まるでGBX-100のような見た目で、防水性能こそ劣れどGW-5600E-1にワールドタイムを追加したようなスペック。これを実売価格4000円台で出せることに驚きます。
時計というとどうしても高価な製品に目が行きがちですが、実用性を突き詰めた製品を極限の価格でリリースできることもまた企業としてのカシオのすごさですよね。
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時計というとどうしても高価な製品に目が行きがちですが、実用性を突き詰めた製品を極限の価格でリリースできることもまた企業としてのカシオのすごさですよね。
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