Linuxデバッグのweak point
5時半起床。
体調は少し良くなった。ようやく今日で年明けの一週間が終わった。来週の火曜日午後、上長を交えてLinux/X86アプリケーションデバッグ解析資料の構成レビューがあるので、気になっていた残件2件を調査。
一つはstripされてシンボル削除されたコマンドがcore dumpしたとき、スタックシーケンスが全く見れないという件。シンボルがないため、btサブコマンドを打っても、クエスチョンマークが出て分からん。もう一つはメモリ枯渇でプロセスがcore dumpしたときの確認方法。これも判定が難しい、というかよく分からん。
ということで、この2点のデバッグ方法については有識者のお知恵を借りたいところ。後も色々あるけど、大きな所はここかな。ああ、カーネルデバッグ解析の資料作りが思いやられる。
ということで3連休はLinuxカーネルの勉強かな。。。カカ。。。
5時半起床。
体調は少し良くなった。ようやく今日で年明けの一週間が終わった。来週の火曜日午後、上長を交えてLinux/X86アプリケーションデバッグ解析資料の構成レビューがあるので、気になっていた残件2件を調査。
一つはstripされてシンボル削除されたコマンドがcore dumpしたとき、スタックシーケンスが全く見れないという件。シンボルがないため、btサブコマンドを打っても、クエスチョンマークが出て分からん。もう一つはメモリ枯渇でプロセスがcore dumpしたときの確認方法。これも判定が難しい、というかよく分からん。
ということで、この2点のデバッグ方法については有識者のお知恵を借りたいところ。後も色々あるけど、大きな所はここかな。ああ、カーネルデバッグ解析の資料作りが思いやられる。
ということで3連休はLinuxカーネルの勉強かな。。。カカ。。。
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