守護霊からの暗示

守護霊からの暗示

夢の中で
私の守護霊と思しき女性が経典の一部を指し示された

経典の言葉は覚えられなかったが、そこには３つの言葉が書かれてあった

赤と言う文字
仏教では、如来の血液の色で、
大いなる慈悲の心で人々を救済することが止まることのない、
精進（しょうじん）を表す

色という文字
仏教では、色は、転変し破壊するところから変壊(へんね)の義、
または形質があって互いに障碍(しょうがい)するところから質碍(ぜつげ)の義に
解釈される

金という文字
仏教では、如来の身体の色で、豊かな姿で確固とした揺るぎない性質、
金剛（こんごう）を表す

私の守護霊が何を伝えたいのかは分からないが、今の世界情勢には欠かせない
言葉であることは分かった