こころが分からない
今日は姉の依頼で入社してから今日までの病歴を表に纏めた。
下記読書歴にも記したが、「コホモロジーのこころ」のスペクトル系列で爆死。やっぱりコホモロジーのハードル高いなあ。とりあえず、寄り道になるかもしれないけど、以下のどちらかを読もうと思う。お勧めなどある方はレスください。
・「計算で身につくトポロジー」
(阿原一志著)
・「加群十話」
(堀田良之著)
・「工学部で学ぶ数学」
(千葉逸人著)(P.317/383読了)
・「コホモロジーのこころ」
(加藤五郎著)(P.85/202読了)
・「多様体とモース理論」
(横田一郎著)読了(祝)
・「ベイズ統計の理論と方法」
(渡辺澄夫著)(P.29/223読了)中断。
・「統計力学キャンパスゼミ」
(馬場敬之著)(P.21/225読了)
・「群と表現」
(横田一郎著)(P.76/288読了)
「工学部で学ぶ数学」は第6章”ラプラス変換”の6.2"ラプラス変換の性質"を読んだ。何だか難しいな。
「コホモロジーのこころ」は、2.2”数学自然に現れるスペクトル系列とは”を読み、スペクトル系列の定義を読んだ時点で爆死。やっぱりMeにはコホモロジーの壁は高いのか?今後、どうするか考える。
「多様体とモース理論」は、読了した(祝)。したはしたものの、いまいちしっくりこないので、もうちょっと深堀りを考える。
「ベイズ統計の理論と方法」は、一旦中断。
「統計力学キャンパスゼミ」は、第1章統計力学のプロローグとしてハミルトンの正準方程式を学んだ。ハミルトンの正準方程式ってニュートン力学と等価なのね。
「群と表現」は未読。
寝る。
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