クモノスアカゲヒナノチャワンタケ

クモノスアカゲヒナノチャワンタケっつう長ったらしい名前のキノコ　昨日は、もう無くなっていたと思ってたら・・・生えてる倒木の勘違いみたいじゃったんで、再度服部緑地に見に言ってきました。

と言う事で・・・クモノスアカゲヒナノチャワンタケです。　クモノスが張ったみたいじゃね。おらっちのかあちゃんみたいか？　←　ん・・・深く考えないでね！　消滅して無くて良かったアル・・・


画像で見るほど大きくなくてオレンジ色に見える所が直径２ｍｍくらいかな？？？　肉眼だとオレンジ色の点みたいに見えます。


肉眼でも良く見たらクモノスみたいな菌糸が白っぽく見えます。　ぱっと見そんなもんです。








※　オリンパスＴＧ－４　顕微鏡モードにて被写界深度合成撮影しています。１ｃｍくらいまで寄ってめいっぱいズーム　おおよそ５０倍くらいの顕微鏡撮影が出来ます。ミニ三脚使ってシャッターは、タイマーで２秒後から切れる設定で、シャッター押してたらカチャカチャカチャっつうてカメラが自動で１０枚ほど撮影　ほんでからカメラ内でピントが合ったところを自動合成してくれます。１ｃｍまでよったらストロボでは、光が廻りません。専用のライトガイドならへっちゃら・・・　便利アル！