青緑色のキノコの続きです。干からびかけたのや幼菌しか撮れてなかったキウロコテングタケが生えていました。単純に予定外の収穫と喜ぶ。
と言うことでキウロコテングタケです。 傘が開いて時間が経ってないのは、キョンシーの閨みたいなのを連想します。
幼菌
かけているけれど古くなったら傘が薄黄色
キイボカサタケのきれいな黄色のがあった。
色あせたのが多いけど、これは黄色
カレバキツネタケも痛んで無くてきれいじゃった。
スミゾメヤマイグチ 以下3個
シロスズメノワン
コイヌノエフデ
何かわからんもん 直径0.5mm以下くらいこげ茶色の樽形で胞子のようなのが出て終わりみたい。
ホソエノヌカホコリ 粘菌
※ オリンパスTG-5 FD-1
5月下旬から6月初旬に出てくる青緑色のキノコを待ってて今年は、春と言うか初夏というかの時期のは出ないのかなと初冬のの時に期待じゃな・・・と思ってたら7月に入ってから青緑のん生えてるで~っつうて糸電話が・・・
と言うことで青緑色のキノコです。ワカクサタケに似てるけれどより青色味が強いんよね。で傘も柄もヌメリだらけ・・・ 傘経1~2cm
で古くなったらこんな色に・・・ この辺は、ワカクサタケに似たようなところがあるよね。ワカクサタケの近縁種なのか変種なのか・・・ ヌメリガサ科のキノコっぽい。
何かわからんイグチ
ゴムタケ 出るときは、たくさんじゃから丁寧に撮ってなかった。見に行くと無かったりする。
幼菌
アシボソノボリリュウタケじゃった? クラガタかな? まあ そのような物。
以下 何かわからんもん
これは高さ2cmくらい
※ オリンパスTG-5 FD-1