猪名川にチョウゲンボウを見に行きました。4羽の内、最後の1羽がおるらしい。親がエサ持ってくるとき以外は、ほぼ巣から離れておるみたいじゃから実質巣立ち済みじゃね。まあ チョウゲンボウを撮るつもりならもっと早くに行った方が良かったのかもね。何しに行ったん? カメラいじりと気まぐれと暇つぶし! それにつきるかな・・・
と言うことでチョウゲンボウです。 今日は、クロップ撮影してその感じ見るのも目的じゃから・・・ AF Case3 ゾーン ISO AUTO 動物認識 瞳AF
只、そっちゃに向けてシャッター押すだけ・・・
逆光の中で飛び立ち撮ったけれど瞳AFちゃんと瞳追いかけています。 今までだとこっちに向いて飛んできたときは、途中でフォーカスが抜けることが多かったけどね。
目視だと撮るとか撮らないとか言う以前にこんな状態でAFなんて効くんかいな? そんなもん無理やろ~と思うくらい暗い
クロップで撮ったそのままリサイズしたらこんなん。
トリミングしたらこんなん。クロップで3508ピクセル×2272ピクセルならちょっとくらい更にトリミングかて出来る。
狭い橋脚の鉄骨の間を飛び回るだけなのでなかなか良い向きで全身が写せません。日陰じゃけれど逆光方向やし暗いんよね。
ここのから下 少し明るくなってこっからAUTO ISOが勝手に12800に下がりました。全部手持ちで撮ったけれど今までのカメラでISO 3200くらいまでしか使えない場合、どないな感じに写るんじゃろね?
いつもの超ウルトラスーパーめっちゃんこ大トリミングで
古いカメラのISO 3200で三脚使ったよりマシ?
※ EOSR6 EF300mm F2.8×2テレコン