この旅日記は、帰宅後、日にちを遡って記しています！
もう少しだけ、ラン時間を記します！
うぃる、母に見せるこんな笑顔も…w
得意げ…( *´艸｀)
フォトｂｙ犬ばあちゃん（カイヌシ母）
エンくん、良い表情～
優しくて男前よっ
もち、しおりも楽しんでいますよー！
写真を撮りながらも…、
↓ ついつい、犬談議に花を咲かせてしまう、カイヌシ。
知識豊富な方なので、いつもアドバイスいただいたりしちゃっています。感謝です。
フォトｂｙ犬ばあちゃん（カイヌシ母）
「まーた…喋ってるよ。」
それを呆れて観察の犬達…
そして、キャラ被りの2匹…ぷぷ。
甘えっ子です…
…そのうち。
フォトｂｙ犬ばあちゃん（カイヌシ母）
賢いうぃる、無理はしません。
ゆっくり身を置いて…空気を十分に堪能し、
…まったり。
はしゃぎ過ぎるでもなく、爆走するでもなく、
淡々と…でも、楽しみながら…
うぃる自身が、ちゃんと自らをコントロールして、
無理せず、こーいうペース配分が出来るからこそ、
もしかしたら、また、旅が出来るのかも
なんて、淡い期待を抱いたその後、
急展開を迎えます…
がっくし。
＊
嬉しい夕ご飯の時間
犬達しっかり、ご飯食もりもり完食
後は寝るだけ
わーい、大好きなカボチャのあんかけもある
ビールを開けて、母とカンパーイ
スープを飲み、サラダを食し、
ビールに口を付けたか付けないか…の瞬間
げぽっ…！
…え、げぽっ
うぃるが吐いたー
＊
明日、ご挨拶に寄る筈だった病院へ、急遽走る
ラ・ピステさんから病院へ先に連絡を取ってくださってあり、
本当にあれこれ、ありがとうございますm(__)m
滑り込みセーフ…ぎりぎり…。
血液検査、のち。
腎臓の数値も貧血の数値も、その他の数値も
3日前※とほぼ変化なし。
※地元で血液検査受けてから旅へ向かう決断をしたので。
「アジソン病の影響です。」
あぁぁあぁぁあ～…(´Д⊂ヽ
ストレスの在り方の問題なのだそうです。
意識する「精神的ストレス」と、
意識下ではない「身体的ストレス」
アジソン病は、この2つをコントロールしなければならないのだと…
なので、よく私達が経験する、
「心地よい疲れ」という定義は、
うぃるの身体ではもう、あり得ない…という現実を思い知る。
そして、このお話へ至ります。
※「このお話」をクリック頂くと飛びます。
急激に消費された、グルココルチコイドを追加で与え、
（こういった急激な変化の際は、1ｍｇ×体重量必要なのだとか。）
※後、数日かけてこの追加分のグルココルチコイド分を減らしていき、断薬する。
深夜には、食欲も戻ってきました。
何度となく、お水とご飯を与え。
「最後の旅」と、改めて認識し直した…忘れ難い、
そして貴重な夜は過ぎていきます。
続く。
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