うぃるの体調とか…
そう言った真剣な悩み…はちょいと置いといて。
何年か前に「骨格診断」なるものを知ったのです。
その際に、あ、自分はナチュラルなんだなー…と、
漠然と該当枠を知ったのですが、その頃から、ふと。
最近、ワタシ顕著に首短くね?
…と、気が付いたんです。
あえて記しますが体重の増減はほぼありません。
剣心だって首、長いです。
今、私が同じ着物着たら、衿で間違いなく首が無くなります
首の骨の数は皆同じなのに、
なんで、私はこんなに首が短いのか…
そんな疑問を持って数年…。
先日、犬達の整体の先生※に、思い立って聞いてみました。
※犬達の整体の先生は、人間の整体もなさってます。
なんと、恐ろしい回答が…
犬飼あるある!…でして、
特に、コーギーやダックス飼いに多い…と
何故、そうなるか…については、
「解りやすく言うと、あれ、ケンシロウですよ」
と、先生…
けけけけ、ケンシロウっ!?
おののく私に続ける先生。
前のめり姿勢などを多く取ることで、首が前へ出る。
頭の重さを支えるのが僧帽筋なので、
前のめり姿勢(または猫背)が多いと、
結果として、僧帽筋が発達し、ケンシロウ化するのです。
私達が、ケンシロウを思い描くとき、
「首は太くもっこりしていて筋肉で埋もれているように見える」
アレ、そのものなんだそうでーす…
言われてみると…該当…(怖っ)
そして、何故コーギーやダックスと暮らしている人に多いかというと、
小型犬は他にも居ますが、他の小型犬は、
比較的立体行動をとるので、
平均すると、視線がそんなに下がらない生活をしている。
しかし、コーギーやダックスに限り、
平面的行動な犬種なので、
特に、しゃがみ込んで視線を合わせる生活や、
お世話が多い…のが理由だそう。
そうかぁ、コーギー歴20年が招いた体型。
もう、仕方ないか、ケンシロウでも。
そう思ったカイヌシでした…
ちなみに、骨格診断はコレです。
( ↓ 拾い画になりました、恐縮です。)
描く根性が無かった…。
ネット検索すると、自己診断表や、
タイプ別に似合う洋服などもでてきて、面白いです♪
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旅日記、もうひとつまとめました。
うぃるの自然な姿…
覗いてやっていただけると嬉しいです。
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この旅での異変があり。
もう、本当に旅は無理なんだと実感した出来事が起こります。
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