今日は珍しく、仕事で「辻堂」まで。
昨年、3月…
kikimamaさまの葬儀で伺った会館の、
裏手のマンションでのお仕事でした。
たった1年とちょっとの間に…
kikimamaさまが亡くなり、うぃるを送り出し…
今はコロナ禍…。
沢山のことが変わってしまいました。
そのことを受け入れながら生きている事に、
何だか、不思議な感覚に襲われます。
そして、いつもこんな時に思うのです、
随分遠くに来てしまったな、と。
*
帰路、しおりを拾い(今宵はシャンプーです)、
またまたその途中で、動物病院へ健康診断結果を聞きに。
詳しくはまた、まとめるとします。
それなりに安心材料でした。
…と、それは置いておいて。
なななな、なんと
しおり、更にオババの可能性が浮上…
勿論、ブリーダー崩壊からの保護犬であり、
誕生日など、知ることも叶わない訳なので、
あくまで告げられた、推定5~6歳から、
多めの6歳を取り、そこからの換算スタートとなった訳なのです。
(現在9歳の設定)
そして、勿論酷い飼育環境下に在ったこと、
過酷な労働環境(頻繁な繁殖)を考慮しても…
設定より、もう少しオババ…だそうです…
軟骨が石灰化してきているらしい。
高齢域のコに見られる現象なのだそうだ。
(話ができたら、どんなにいいか。)
…という事は、せがるーんより年上だったりしてね。
あれれ、だから しおり姉さん、偉そうなのかな
でも。
もし、もっと年齢が上なのだとしたら…
別れの日は、想像より近くに在るのかも知れない。
…切なくなりました。
そして。
…もう、今日から、
「しおり姉さん」でもいいような気がするカイヌシです
せがるーんはやっぱり永遠の妹キャラ
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