絶大な信頼を寄せていたW先生は、
手先がとても器用な方でした(だからなのか、外科的手術の傷跡も綺麗でした)。
北海道へ旅立つ直前、こんな素敵な作品を下さいました。
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↑勿論、カップに乗っかっているのは、ななみ と もりし なのです
ついでに言うと、「ぶたさんのミニ蚊取り線香焚き」もW先生作
ななみ もりし にも大変良くして頂き、
躾相談から・・・本当に小さな事まで、
明確にアドバイスを下さっていました。
育児(犬)ノイローゼから、脱出出来たのも、W先生のおかげでした
そんな先生の元には、看板犬のテリー君がいました!
いつも・・・受付するとき、得意顔で顔を出し、挨拶してくれていました。。。
そんなテリーくんともお別れ・・・。
でも、先生の人生です。仕方のない事です。
引継ぎ・・・として紹介されたのが、
W先生の後輩にあたる方がされているN動物病院でした。
引継ぎの為に、カルテまで作成して渡してくださいました。
そうして程なくして、2002年の初秋、
W先生は北海道の地へ、旅立って行かれたのです。
我が家と、W先生を繋ぐ、ちょっとおかしいエピソードが1つ。
勿論、事をしでかしてくれるのが、キープレイヤー「もりし」
先生が旅立って2ケ月も経たない頃・・・
もりし 謎の腸閉塞で入院します(引継ぎを受けたN動物病院へ・・・)。
ブログ過去関連記事
結局、牛のひづめ丸呑み事件として、
後世に語り継ぐ、アイタタ事件なのですが、
腸閉塞の原因となった、丸呑みした”牛のひづめ”を取るのに、
大きく切腹した もりし。1週間程、入院生活。
その、入院生活期間に、たまたま・・・
W先生は学会があり、関東に来ていて、
たまたま、患者さんを沢山引継ぎしていたN動物病院へ挨拶へ・・・
で、たまたま。本当にたまたま・・・
切腹もりし を見つけて、びっくり
ご対面しちゃったのです
「まさかとは思ったけど、もりしかぁ・・・
」
電話で、そんな風に話してくださいました
なんとなく・・・
そんなオチもあり・・・
看板犬テリー君にもお会いしたくて・・・
翌年2003年の夏、無謀にも・・・犬族連れて、
初
で、北海道旅行
と、なるのでした
手先がとても器用な方でした(だからなのか、外科的手術の傷跡も綺麗でした)。
北海道へ旅立つ直前、こんな素敵な作品を下さいました。
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↑勿論、カップに乗っかっているのは、ななみ と もりし なのです
ついでに言うと、「ぶたさんのミニ蚊取り線香焚き」もW先生作
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ななみ もりし にも大変良くして頂き、
躾相談から・・・本当に小さな事まで、
明確にアドバイスを下さっていました。
育児(犬)ノイローゼから、脱出出来たのも、W先生のおかげでした
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そんな先生の元には、看板犬のテリー君がいました!
いつも・・・受付するとき、得意顔で顔を出し、挨拶してくれていました。。。
そんなテリーくんともお別れ・・・。
でも、先生の人生です。仕方のない事です。
引継ぎ・・・として紹介されたのが、
W先生の後輩にあたる方がされているN動物病院でした。
引継ぎの為に、カルテまで作成して渡してくださいました。
そうして程なくして、2002年の初秋、
W先生は北海道の地へ、旅立って行かれたのです。
我が家と、W先生を繋ぐ、ちょっとおかしいエピソードが1つ。
勿論、事をしでかしてくれるのが、キープレイヤー「もりし」
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先生が旅立って2ケ月も経たない頃・・・
もりし 謎の腸閉塞で入院します(引継ぎを受けたN動物病院へ・・・)。
ブログ過去関連記事
結局、牛のひづめ丸呑み事件として、
後世に語り継ぐ、アイタタ事件なのですが、
腸閉塞の原因となった、丸呑みした”牛のひづめ”を取るのに、
大きく切腹した もりし。1週間程、入院生活。
その、入院生活期間に、たまたま・・・
W先生は学会があり、関東に来ていて、
たまたま、患者さんを沢山引継ぎしていたN動物病院へ挨拶へ・・・
で、たまたま。本当にたまたま・・・
切腹もりし を見つけて、びっくり
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「まさかとは思ったけど、もりしかぁ・・・
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電話で、そんな風に話してくださいました
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なんとなく・・・
そんなオチもあり・・・
看板犬テリー君にもお会いしたくて・・・
翌年2003年の夏、無謀にも・・・犬族連れて、
初
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