~…やってもうた!
せがーるばかりに気を取られ…
今回の雨風で…
アナベル全部倒れていました…( ;∀;)…うっかり…涙
そういえば、補助のロープ張り…忘れていました。。。
でもホント、毎回思うのですが、
アナベルは頭と体のバランスが悪すぎ…。とほほです。
*
本題です。
愛犬が老いてきたとき…
徘徊のサインって何だと思いますか?
例えば、しおりの様に…普段から動かないタイプであれば、
ウロウロし出したら…これはおかしい
…と、すぐ判断できると思うのです。
…が、しかし
せがーるは、若いころから多動タイプ※でした
※無駄な動きが多い!
よく、ぐるぐる…何なら時には小走りで動き回っていたのです。
「徘徊」と「普段からの多動」…の見分けが難しかったのです。
ただ、気が付いたのです。
動き回っている間「辛そうな表情で」回っている…と。
そう思えば、これまでの日常の せがーるは、
それはそれは嬉しそうに楽しそうに、動き回っていたのでした。
そこで「これは…おかしい…」に至った訳です。
気が付けて、良かったです^^
後は、この徘徊が、
「老いによる」ものなのか…
or
「脳のざわざわ」によるものなのか。
そこは、抗痙攣薬(ゾニサミド)の血中濃度安定によって、
判断が出来るのかな…と思っています。
*
年齢重ねた、せがーるの背中♪
背脂が乗ってきて、明らかにシニアの背中です^^
年齢を重ねたそんな背中が、愛しいです。
よろしければ、ぽちっと…お願いします^^
闘病生活、応援お願いいたします。
どうぞお身体、くれぐれもご自愛くださいね...
一歩ずつ、人生を楽しんで行きましょうね...
名残り惜しゅうございますが、どうぞお健やかに...
ごきげんよう...
さようなら...
見ている方も辛くなりますね(´;Д;`)
しかし、セガさんの背中、可愛い❤️
もちろんお顔も可愛い!
光太郎、急にグッタリして元気がなくなりました、ちょっと心配です(・・;)
コメントわざわざありがとうございます。
とっても。
とってもとってもとっても残念なのですが、
himesijimiさまが嫌な環境でご無理なさるのも違う気がしますし…。
でも。待っています。
ずっと、待っています。
コメントありがとうございます。
結局のところ飼い主達は、その子たちの表情の違いも気が付きますものね。
小さな異変は、そういう所から…の気付きなのかな、って思います。
これまで通りの暮らしの中で、いつものように安定していられない姿は、
見ているこちらも辛いです…。
光太郎さん、どうしました?
詳細が分からないから…心配です。