※またgooブログおかしいです。
大した文章量もないのに30000文字を越えてしまっているので、
分割しての対応に致します。
最後の日を記す前に、最終的に何が原因だったのか…
という部分を記したいと思います。
毎日のブログでは、その変化が解り難いからです。
闘病中のコや、年齢を重ねたコの何かの参考になれば、と思います。
*
腎機能低下を知ったのが3年と半年前。
対策を経て…
慢性腎不全となったのが今年の3月。
腎臓の数値に紛れ…気が付くのが僅かに遅れましたが、
アジソン病も解りました。
この「慢性腎不全」と「アジソン病」は
色々リンクする部分が有り、
アジソン病をコントロールできると腎臓数値も改善する…
また、その逆もアリ…といった具合で、
いい意味でも悪い意味でも、引っ張り合う関係性でした。
アジソン病が解り、コントロールが出来だしてからは、
多少の波はあれど、比較的安定して過ごせていました。
(4月~7月初旬ごろまで。)
腎臓の数値も、改善に向かい、
一時は基準値内へ治まったりしていた程です。
ただし、アジソン病※の性質上、
制約多い日常であったことは否定できませんが。
※アジソン病 → 一番にストレスというストレスに弱くなる。
併せて、恐怖心に襲われる…等とも言われています。
いつの頃からでしょうか。
深夜に、落ち着きなく寝れない状態が頻発するようになります。
それが、発作という形で現れたのが、
7月24日、後、1週間を経て2回目の発作、
翌日には立て続けに3、4回目の発作を起こします。
特に3、4回目の発作は酷く、大きな後遺症もあり、
後は、ほぼ寝たきり…となりました。
それ以降の、最後の日までの2週間は、
神経症状が頻発し、発作を封じるための日々でしたが、
その策にも限界があり…といった所で衰弱が進みました。
結果として、アジソン病からと思われていた、
深夜の「ざわざわ」(不安感)は、
脳内の発作の起こる前兆としての「ざわざわ」だったのだと、
後に解る事になります。
続く。
ホント、gooブログ、クソ…!
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