楽しいお庭遊びの途中ですが…
ちょと気になる変化が現れたので、
忘れないように、記しておこうと思います。
*
昨年は5月半ば頃から出ていた、アレルギー症状。
免疫力を上げる対策が功を奏したのか、
今年は、まだ症状が出てきていませんでした。
そんな中、昨日から、
うぃる声がかすれ始めています。
時々治ったり、またかすれたり…といった感じ。
他は、特にフードを変えていないのに、
ちょっとうんPが緩く感じています。
ただ、暑さもあり、
水分摂取量がかなり増えているので、
その影響の緩さ…も有るかも知れませんが。
*
実は昨年、アレルギー症状まっただ中の頃も、
声がかすれたんですよね。
丁度その頃は、粘膜の赤みが現れていた頃だったので、
ひょっとするとその前兆かもしれないな…と。
*
S先生曰く、表皮の爛れ等のアレルギー症状のほかに、
粘膜系がアレルギーにより傷む場合も有るとか。
声の変化&軟便傾向は、
これに当てはまるのかも知れません。
幸い今現在は、粘膜(唇周辺や肛門等)の、
赤みはまだ出ていません。
注意して観察していきたいと思います。
*
昨年は度重なるアレルギー症状で、
もう、何処をどう注意したらいいんだ~ …と、
かなりパニックぎみだったのですが、
やはり1度経験していると、注意すべき個所が解る分、
要領よく、チェックする事ができますね。
何事も経験なんですね。
↑
あら、この点は しおりんと一緒ですね…
酷くならないといいな。
あぁ…おケツが可愛い~
心配しつつも、ちょっと不謹慎なカイヌシに、
しっかりしろ、おいっ
…の、ポチっと、よろしくお願い致しますm(__)m
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願い致しますm(__)m
よろしければ、ぽちっと…お願いします
ハチワレ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
今朝も早よからお暑うございますな。
うぃるさん、心配ですね。
私、うぃるさんがないたところあんまりイメージが無くて。たいがい、我家の坊主が吠えまくってるから…。声がかすれてしまうってどんな感じなのだろう。
人も動物も生まれつきや歳をとるにつれて色んなものが出てきますよね。
治らないまでも、病気とうまく付き合っていきたいものです。
うぃるさんのお手手、食べちゃいたい。
お尻、ナデナデしたら、怒られるんだろうなぁ〜(*´罒`*)ニヒヒ♡ヘンタイって(笑)
そうそう。
観察がいちばんやと思うねん。
体の隅々までチェックが入るのはいらんけど、
時間の経過と共に変化していく患部を記録に残す事で
次のステップに進むことが出来るねんって。
ずいぶん前に僕のた☆た☆が熱をもって、
腫れてる事に気付いたオカンが病院に駆け込んで
先生に「これって陰のう炎と違うんですか?
先代らみも同じような事ありました。その時は抗生剤で
よくなったので抗生剤出して下さい」って言うたら
先生は「固体それぞれ症状の出方は違うので、
先代らみさんの症例は参考程度で考えて下さい」って
でも先代らみの経験が役に立ったって。
経験は次に繋がるねん。
何でも経験やでぇ~
夕べ、オカンに押さえ込まれて耳掃除されたで。
憎きマラセチアをやっつける為やから我慢したで。
薬も注入されてん。
うぃるさん、何かついてないでぇ~(笑)
僕と同じもの・・・・・・
症状を早く見つけてあげるとか、出来ることからよね。
私は…鈍感だから気をつけてあげなくちゃだ。
うぃるちゃんが、気持ちよく過ごせると良いね。
そのお手手も、そのお尻も大事だもん(^^)
らみさんのコメントをみて
「らみさんはらみちゃんのパパさんで
パパさんのナニを見て奥様が
病院に駆け込んだ」
と読み間違えていました。プププ♪失礼しました(笑)
でも、ママさんの素晴らしい観察力と心の準備。
こういう風に観察してもらっている子は本当に幸せですよね。うちはアレルギーはなさそうというか、あったとしてもそんなにひどいものはなさそうなのですが、とにかく化学物質が体に入るのを極力避けたいと思っています。食べ物はもちろん、ワクチンやノミダニ予防も含め…。必要最低限にしたいです。
今日も変わらず暑かったですね…。
このまま梅雨明け? だと、水不足が心配です…。
声のかすれ…ちょっと想像が難しいかな?
声帯切除されたワンコの吠え声聞いた事ないですか?
ワンワン…といっているのですが、空気が勢いよく振動しているだけ…みたいな感じです。
本来、うぃるは結構男勝りな声を出すので、
その分かすれていると変な感じ…。
早く治って欲しいのに…な…。
はいはい、お尻ナデナデすると怒られますよ、うがががが…って(笑)
もしくは、冷たーい冷え切った視線をくれます(迷惑らしいです。チーン!)
人も犬も…生き物は経年で、いろいろ出てきますね。
嘆いていても悲しいので、1コ1コ頑張りますよ! それしかないですよねっ☆
らみくんらみくん、先日のお写真から…
もう、ここの所らみくんのお玉さんが気になってしまっています☆ ←おいっ!
お友達のごんちゃんも立派なものをお持ちでね、
以前、普通に抱っこしたらたまたま(だけに)触れてしまってね、
妙な艶めかしさに…うっとりしたのはワタシです。←アウト―!
ななみ、もりし、うっちーと中身無しだったので、未経験エリアでした(笑)
お耳掃除、偉いです! 流石は漢らみのすけっ!!!
マラセチアさんも常在菌だから居てもいいのだケド、
増え過ぎちゃうとね、悪さしますね…。
本当に命のバランスは、ありとあらゆる事が奇跡のバランスで成り立っていますね!
暑いから体調落とさない様に…ね!
カリカリ、ちゃんと食べてね!
おかん様にまた、怒られちゃうぞー!!!
ままさまは鈍感じゃないですよ、絶対に!
アレルギー暴れ出すと、エリカラ装着になってしまうので、
暑い夏、それだけでも可哀想で…。
だから酷くならずに、越えられればいいのだけれど。。。
昨年は、パットの変形・爪と皮膚の境の爛れ・骨の当たる部分の炎症・粘膜部分の腫れ&赤み・目の周りの腫れ&赤み
合わせて、赤み(炎症)が起きると脱毛してしまうので、
それはそれは大変でした…。
場所は解っているので、チェックチェックの日々です!
ふふ、ちょっと登場人物を間違えてしまったのですね~( *´艸`)
でも本当に、犬社会にも沢山の病があるなぁ…と、
らみ君の体験談を読みながら思いました。
我が家は代々、た〇なし…で来たので、
ちょっとリアルな体験談に、ドキドキしてしまいました。
うぃる…なんとか、上手に乗り越えてくれー!!!
…と、祈るような毎日です…(/ω\)
余りアレルギーに関しては神経質に思っていなかったのですが、
昨年10歳目前にどばばばばーっと症状が出まして、大変でした。
先生に伺うと、老化でも突然アレルギーが強くなるコも多いのだそうです。
逆に言うと、アレルゲンを経年分溜め込んだせいなのでしょうか。
アレルギーも難しいですね、ほんとうに…。
近々、また病院へ行ってみようと思っています!