「ウルトラ怪獣ダダの命名における円谷プロの戦略とその展望についての考察」

机の落書きに思い出はありませんか？
いけないことと知ってか知らずかついついやっちゃう

今日のタイトルは、学生時代見つけた落書きの中でもっとも興味をそそられたものです。
ダダに着目するとは・・・

学生時代の落書きの思い出がもう一つ。
ある日、とある講義の席に着いたところ、なにやらイラストと一言が書いてある
「ちくわ→わだち」だったかな、とにかくしりとりになっていた。
何となくそそられて、→を足しておもむろにしりとってみた。

そして、翌週
同じ講義で同じ席に座ると・・・

なんと、さらにしりとられてるではないか
一人の手によるものか、はたまた何人か関わっているのか、とにかく３つほど増えてる

そうなると、なんか悔しくてまたしりとり。
次の週にいくとやっぱり増えてる

そんなこんなで、年度末の頃には机一面に広がるほどにふくれあがっていったのです

その「しりとり交流」は、入試に向けた清掃できれいさっぱり消されて終わってしまいました
ただ、顔も名前もわからない（でも絵からしてたぶん男）“仲間”との交流は今でもいい思い出かな
仲間（たち？）、楽しい学生生活をありがとう

いいわけ

カキコがさぼり気味になってしまいました・・・

火曜はＹＭＣＡのリーダー時代の仲間で、奥さんの専門学校の先輩でもあるがちゃが、急に泊まりに来ました。
お互いにいろいろ語ることありで、熱い夜となりました。

昨日はこたの泣きタイミングと食事が合わず、全体的に遅れてしまい、ＰＣ開ける間もなく日付が変わってしまいました。

今日もどうなることか・・・と思って、とりあえず言い訳だけ職場より。

記事書き込めるようにがんばります。