今日10月15日は、「たすけあいの日」です。
全国社会福祉協議会(社協)が1965年に制定したんだそうです。
なんで10月15日なのかは調べた限りわかりませんが、「たすけあい」ということについて改めて意識する日があるっていうのはいいことだなぁ~って思います。
社協といえば「赤い羽根共同募金」です。
赤十字の募金がその対象に直接使われるのに対して、赤い羽根の募金はそれ以外にもその対象を支えるボランティアの資金にもなっているのが特徴です。
じつは、こたも通っている保育園の取り組みの一環で、先日赤い羽根共同募金の募金活動をしてきました。
以前は「募金はお金に余裕のあるときに」なんて考えていましたが、「社会を変えるお金の使い方」(駒崎弘樹・著 英治出版)という本に出会ってからは考え方が変わりました。
募金に参加する(お金を入れるという意味で)ことは、たすけあうことの一つの形でもあるわけで、自分のできる範囲内にはなってしまうけど、機会があれば、そして募金先がしっかりしていれば積極的にやっていこうと考えるようになりました。
「汝、その隣人を愛せよ」は聖書の言葉で、「隣人」とは身近な人、「愛」とは慈愛を意味しているとか。
大切な「隣人」をしっかりと愛し、たすけあえるようにしたいし、それが自然にできる社会になっていくといいなと思います。
そんな、「たすけあいの日」のつぶやき的BLOG更新。
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なんで10月15日なのかは調べた限りわかりませんが、「たすけあい」ということについて改めて意識する日があるっていうのはいいことだなぁ~って思います。
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赤十字の募金がその対象に直接使われるのに対して、赤い羽根の募金はそれ以外にもその対象を支えるボランティアの資金にもなっているのが特徴です。
じつは、こたも通っている保育園の取り組みの一環で、先日赤い羽根共同募金の募金活動をしてきました。
以前は「募金はお金に余裕のあるときに」なんて考えていましたが、「社会を変えるお金の使い方」(駒崎弘樹・著 英治出版)という本に出会ってからは考え方が変わりました。
募金に参加する(お金を入れるという意味で)ことは、たすけあうことの一つの形でもあるわけで、自分のできる範囲内にはなってしまうけど、機会があれば、そして募金先がしっかりしていれば積極的にやっていこうと考えるようになりました。
「汝、その隣人を愛せよ」は聖書の言葉で、「隣人」とは身近な人、「愛」とは慈愛を意味しているとか。
大切な「隣人」をしっかりと愛し、たすけあえるようにしたいし、それが自然にできる社会になっていくといいなと思います。
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