虹の向こうに

4人の子どもの父親をしています。
リバ剣、段位は三段。
なぜか少年野球の監督してます。

パソコンが

2009年03月09日 | ひとりごと
青い顔してこんなことを言ってます。

STOP: 0000xxx Unknown Hard Error
Unknown Hard Error
Begining dump of physical memory
Physical memory dump complete.
Contact your system administrator or technical support group for further assistance.


買い替えろってこと?

教えて!!
ボクのシステム・アドミニストレーター!!

「紙パンツにしたいぃ」

2009年03月06日 | 育児
間もなく乳児組から幼児組へと進むこた。

トイレトレーニングもだいぶ進みました。

保育園ではトレーニングパンツ(通称お兄さんパンツ)で過ごし、おしっこで濡らしてしまうことも少なくなりました。

家や休日は紙パンツなんだけど、それでもトイレでおしっこすることがほとんどという感じ。

では、なぜ家や休日は紙パンツなのかというと・・・

うんちなのです。

うんちはトイレでできないんです。

「きばってる!チャンス!!」と急いで座らせても、嫌がってきばるのを止めてしまう。

で、結局パンツにしちゃう。

かといって、あまり急かしてトイレそのものを嫌いになっても困るし。

で、仕方なくしばらく様子を見ようということにしてます。


そんな今夜。

保育園からの流れでお兄さんパンツのままのこた。

夕飯を食べて少したって、ふいに

「紙パンツにしたぁいぃ」

と訴えてきました。

夕飯の後って、いつもうんちの時間。

お兄さんパンツをはいていてもそのまましてしまいます。

ところが、今日はその前に、自分から紙パンツ履き替えを訴えてきたんです。

つまり、「もうすぐうんち」をちゃんと感じたってこと。

これって進歩でしょ。

ま、これがこれからずっと続くかはわからないけど、うまくトイレでうんちに繋がるといいな。

マイペースなりに、いろいろ育っているこたです。

あなたの街にはありますか?

2009年03月05日 | ひとりごと
みなさんは、ノートや筆記具なんかをどこで買いますか?

文房具屋ですか?

ならば、近所に文房具屋はありますか?


最近、街で文房具屋を見ない気がするのです。

今住んでいる街には文房具屋がありますが、近々閉店らしいです。

地元には小学校から高校、浪人まで世話になった文房具屋がありましたが、立派だった店構えが今では少し小さくなりました。

一時期、東府中に住んでいた時、文房具屋が見つからず交番に訊いたことがあります。

「このあたりにはないですね。隣りの府中の駅ビルにありますよ」との案内。

行くと、「京王アートマン」という大型文房具屋でした。

いろんなものを取り扱っていて、なかなかの盛況でした。

そういえば、「東急ハンズ」とか「LOFT」とかはどこも盛況な気がする。

フリーター時代、デパートに入るテナントの文房具屋でバイトしてましたが、それなりにお客さんは入ってました。


文房具ってとても幅が広く、日常生活でも仕事でも何かしら必要なもの。
だから文房具屋は必要なはず。

でも街の小振りな文房具屋は流行らず、大型文房具屋は賑わっている。


何でかなぁ、て考えたひとつの答え。
それはコンビニ。

何でも良ければ、ペンやノートなどの類はコンビニで買える。

こだわっていろいろ選びたいなら大型文房具屋に出かける。

そんな二極化の中で、その中間の規模の文房具屋って流行らないのかもな。


時間をつぶすなら本屋か文房具屋を選ぶボクとしては、ちょっと寂しい気分・・・

にじむこ的音楽ランキング(出題編)

2009年03月03日 | 音楽
「虹の向こうに」管理人・たっさんの独断と偏見による、音楽ランキングクイズ!

今回のお題。

「2009年のアラサーにとって、~で○○る歌ベスト5」

では、ランキング~カウントダウン!


第5位
THE BLUE HEARTS/リンダリンダ

第4位
PRINCESS PRINCESS/DIAMOND

第3位
爆風スランプ/RUNNER

第2位
大事MANブラザーズバンド/それが大事

第1位
KAN/愛は勝つ


さて、何のランキングでしょうか?

わかった方、コメントに解答をどうぞ!

活憲の時代

2009年03月02日 | 
「活憲の時代 コスタリカから9条へ」を読みました。

著者は朝日新聞記者の伊藤千尋さん。

特派員として世界各国に赴任し、その地での体験や取材をもとに「憲法」から日本を考えよう、という内容の講演をまとめたもの。


この本を読んで感じたこと。

『日本って、憲法を正しく活用してないんだな』
日本で憲法を学ぶ機会はないではないけど、試験向けの暗記的要素もあるし、本質は学んでないように思う。

だから、権利や義務を語る時に憲法を活かしきれていないんだと思う。

コスタリカでは小学生が憲法を楯に裁判を起こしたり、大学生が憲法違反で大統領を訴えて勝訴したりしてる。

日本では訴えること自体が煩雑で声もあげられない。

それ自体が憲法違反なのかもかしれないけど、誰も気にしてない。

何となく日本ではそれが当たり前だけど、「そうじゃない」って思わされた。


『9条ってすごいんだな』
平和憲法と呼ばれる素、9条。

「戦争の放棄」と題して「武力の不保持」「非交戦」を謳う条文は世界に誇れる平和の誓いなのです。

じゃあ、自衛隊って何?

コスタリカは同じく平和憲法を制定し、軍隊を完全に無くした。

そして浮いた軍事費を教育費に、医療費にまわして国民の暮らしを豊かにしている。

この差は何?

「自衛隊なくしてどうやって国を守るんだ」と思った人がいるなら、この本にひとつの答えがあります。



伊藤さんは、憲法を守る=護憲よりも、憲法を活用する=活憲をしようと投げかけています。

日本国憲法はGHQの押し付けだと言う人もいる。だけど、そこには悲惨な争いに苦しめられてきた世界の人々の願いが込められている。
敗戦国である日本がその願いを形にする機会を憲法を通して与えられたのなら、たとえ押し付けだとしても活かして広めていく意義がある。

そのための活憲。


まず、ボクは何ができるだろう?

大所帯雪山合宿 2009 その2

2009年03月01日 | 家族
合宿2日目。

りさこは夜中何だかグズグズだった。

バイキングの朝食ではこたりさ揃ってグズグズ。

朝風呂で何とか持ち直したけど、やっぱりグズグズ。


一方、大人たちは、初日と編成を替えて、男女で分かれることに。

先に奥さんsがゲレンデへ。

部屋では子守組のマツ・アリと雪遊びへと飛び出す面々を後目にグズグズのこたりさ&のあちゃん。

まずはこたが入眠zzz
「ママ~!」と叫び続けていたのあちゃんが続き、最後に一旦機嫌を直した後、こたをはたこうとして止められぐずるりさこが撃沈zzz

そのまままったり。


外では雪合戦だったそうな。

やりたかったなぁ・・・

午後は奥さんsと交代してメンズがゲレンデへ。

しっかり滑れて満足。

そして戻ってからは荷物の整理、発送をバタバタと済ませ、一息ついたらもう出発時間。

やっぱり銀世界は気持ちいいなぁ。


越後湯沢駅に移動して土産売り場にある爆弾おにぎり屋さんへ。

楽しみにしてたのに・・・出来上がり時間が新幹線出発の7分前・・・

やむなく断念。

記念撮影して


改札を抜けたところで解散。

みなさんお疲れ様!

明日から仕事です(泣)


付録
大宮駅前の駐車場で待ってたステップくん。

15分100円、24時から8時は最大1000円。
6:30から翌19時くらいまで停めました。
さて、駐車料金はいくらになるでしょう?



正解は


¥12300

この旅行一番の出費・・・
最大料金設定って偉大です。
よく見よう、料金表示。