本日は、盛岡駅裏、盛南地区をぶらぶらと・・・、あ、そうだった!これやってたんだ。
(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ca/b22d8e937f0463ebcc6e872472d43568.jpg)
「生誕100年!植田正治のつくりかた」
というわけで、岩手県立美術館でゆったりと過ごす午後でした。
大昔、若気の至りで写真雑誌に投稿したことがあるのですが、その時批評を頂いたのが、植田正治さんでした。いつか鳥取の写真館にも行ってみたいなぁ~、と思っていたのですが、生誕100年という事で、盛岡で作品をいっぱい見ることができました。
私なんぞが言うとおこがましいのですが、植田正治さんの写真を見ていると、私は、つい撮る側、作る側の目線になっちゃって、「ん~わかるわかるぅ~」なんて、にやけてしまったりするんですよねぇ。
晩年、体調の都合で外へ撮影に出る機会が減ったころ、クローズアップの写真を撮っていたというのも今回初めて知ったのですが、その写真がまた、私好みでありました。
お亡くなりになった後、カメラに残っていたフィルムからの作品も非常に親近感を覚えるものでした。
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「生誕100年!植田正治のつくりかた」
というわけで、岩手県立美術館でゆったりと過ごす午後でした。
大昔、若気の至りで写真雑誌に投稿したことがあるのですが、その時批評を頂いたのが、植田正治さんでした。いつか鳥取の写真館にも行ってみたいなぁ~、と思っていたのですが、生誕100年という事で、盛岡で作品をいっぱい見ることができました。
私なんぞが言うとおこがましいのですが、植田正治さんの写真を見ていると、私は、つい撮る側、作る側の目線になっちゃって、「ん~わかるわかるぅ~」なんて、にやけてしまったりするんですよねぇ。
晩年、体調の都合で外へ撮影に出る機会が減ったころ、クローズアップの写真を撮っていたというのも今回初めて知ったのですが、その写真がまた、私好みでありました。
お亡くなりになった後、カメラに残っていたフィルムからの作品も非常に親近感を覚えるものでした。