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第一段階から第二

2023-11-01 20:21:00 | 日記
サーブしてレシーブしてアンフォースとエラーをしなくなってゲームが作れるようになった。
来たボールを角度をつけて球種を変えて攻めることができるようになった、パッシング・ロブが打てるようになれば次は、相手プレーヤーの弱い方のプレーヤーを重点的に攻める事ができるようになり、第一段階す完了。

次は同じ事をスピードボールなりスライスボール・スピンボールが使われている中で実現できるようになること、特にフラットのスピードボールに対処できるこれが第二段階と思う。

自分も少なくともボールにスピードが出て来ることと、スライスボールをスライスで返球できる事。

やはり、レベルの高いグループの中でプレーすることが大切だと思う。


ゾーンを護る&オープンスペース

2023-11-01 03:42:00 | 日記
ダブルスのゲームでペアーと協力して各々護るソーンを決めるのだが相手コートにボールが在るとして、そこを頂点に自陣コートに帰って来るであろうボールの範囲を想定して各々守るゾーンを決める。

① 相手コートのセンターにボールがある時が自陣コートに返ってくるであろうボールの範囲が狭い事が理解出来るであろうと思う。

そこで、バックサイドが得意な人とフォアーサイドが得意な人を適正配置する事になる。

守りながら次に備えるときに相手陣地のセンターにボールを返すのが良いと思う。

ワイドに攻めた時はアレーを攻められることがあるのでデイフェンスゾーンが少なくなることが分かると思う。

ワイドで攻めてリターンをアングルにドロップショットが打たれる事が多いこととなる。

一方、攻めるときは
相手が雁行陣なら前にいる人の後ろと後ろにいる人の前がオーブンスベースとなる。
平行人なら相手選手の背後がオープンスペースとなる。重ねて足元に打ち込んで難しいローボレーさせることで攻めるか敵両名のセンターを攻める事になる。

ワイドに攻めて相手選手の間にスペースを創りそこを攻めるなり、ドロップ気味にボールを打ち込んで前に相手選手を動かして背後にボールを送る攻め方も良い。