壁が見えた 2022-02-19 02:34:00 | 日記 そこそこのスピードでコートアレーの奥、エッジに打ち込まれた低いボール。届かなかった、十分時間があったのに初めての経験だと思う同じボールで連続失点した。完全にオフェンスゾーンに居た、その一つ前のボールが「甘くて」好きなように打たせてしまった。そこそこのボールスピードが「ミソ」で、反応が遅れた主因だと思う。楽しい目的ができた。
サーブの修正成功 2022-02-16 12:58:00 | 日記 ダブルフォルトしていたフラットサーブ、コート内に落ちるであろう所に鳥栖、スムーズに腕も振れてダブルフォルト無し。今日はスピンサーブ&ボレーを試した、サイドを抜こうとサイドアウトを誘えた、あとはローボレーがうきく低く返すのとロブが成功した。
ペアーと一体 2022-02-15 05:41:00 | 日記 オープンスペースをカバーしあえたと感じる時。的確なタイミングで声掛けできた時。「ウォッチ」「チェンジ」「スティ」反面離れる感じがする時の掛け声。「ラッキー」「アウト」 最悪は「打てー」「入れー」 もっと最悪は「ウォリャ」(自分の強烈な一打が決まった時)基本、コート内、近辺は静かが良い、その中でゲームカウント・ペアーの快い掛け声が聞こえるのがいい。一番良いのは、腹の底からの笑い声
ファーストサーブがネットの縁を叩く 2022-02-14 16:24:00 | 日記 左前方にとす、叩く。ネット。多かった。少し手前にトスしすぎてた様に思う、まだ、こうなったらコオするの修正ルーチンができていない。よく入りすぎてた。トスしてボールが落ちる地点がコート内で無かった様に思う、それとサーブした後の体制が前に二、三歩が無かった。失敗したら覚えておき、少なくとも同じ失敗をしない様にする。失敗はして良い競技のテニスは次を常に大切にする。ネットにかけたときは次は意識して膝を曲げて打点を下げて気持ち上向に打つ。良かったことは、ネット近くをボールが常に通っていた事。
44lb 2022-02-14 13:07:00 | 日記 ゆるいガットにしてから思うようにボールがコントロールできる様になった、元々、スピードのあるボールを打たないし対戦相手も強打の人は少ない。44ポンドにデカラケで鬼に金棒だ。思う所にボールを運べる、そう、運ぶ漢字なのだ。だから相手のオープンスペースをいつも探している。基本、下がっ位いる相手の前、前に出ている人の背後がオープンスペースだ。ラリーが続くとなると、同じ方向同じ種類のボール同じ高さを使わない、常に変化させる。相手に意識される事も必要だ。それと相手もその日によって調子の良い時悪い時がある、ポジションは一定でない常に変化をさせて結果で修正する。常の結果検証して修正をする。だからテニスは楽しい。