横山光輝 『三国志』16巻

馬超つよい。
淡々と進むなー裏切りさえも。
そしてついに蜀の国登場。

馬いす修理

天板がへにゃってなるから、強化修理。

詩2435「水平器」

水平器。
を置いてみる。
コンクリートの地面の上に。
ちゃんと水平になっている。
泡はピタリと真ん中にある。
世界はちゃんと水平か。
僕は疑問に思っている。
少し歪んで見えるからだ。
僕が歪んでいるからか。
世界が歪んでいるからか。
水平器は。
どちら側に属すのか。