半枯れの秋草に。
雨注ぐ。
パン齧り。
ただ。
ただ。
眺める。
人工の音無い。
休日の13時に。
半枯れの。
我が羽毛に。
雨注ぐ。
雨注ぐ。
パン齧り。
ただ。
ただ。
眺める。
人工の音無い。
休日の13時に。
半枯れの。
我が羽毛に。
雨注ぐ。
文化人類学者らしく、一歩一歩歩を進めながらの論理展開。考えさせられるし肯ける。新しいコミュニティのあり方にまで言及しているのは信頼できるね。
こどもども。
おとなともども。
くらしてる。
ふくざつな。
よのなかでも。
おとなどもより。
こどもどもが。
ながくいきる。
あたりまえ。
をわすれてる。
おとなどもが。
おおくないかい。
えんりょなんか。
するんじゃないよ。
せかいはもう。
きみたちのものだ。
でもひとつ。
わすれるんじゃないよ。
こどもどもも。
いずれはかならず。
おとなどもさ。
おとなともども。
くらしてる。
ふくざつな。
よのなかでも。
おとなどもより。
こどもどもが。
ながくいきる。
あたりまえ。
をわすれてる。
おとなどもが。
おおくないかい。
えんりょなんか。
するんじゃないよ。
せかいはもう。
きみたちのものだ。
でもひとつ。
わすれるんじゃないよ。
こどもどもも。
いずれはかならず。
おとなどもさ。
マル激トーク・オン・ディマンド 第711回(2014年11月22日)
アベノミクスの先にある日本の姿とは
ゲスト:熊野英生氏(第一生命経済研究所首席エコノミスト)
ふーむ。歯がゆいのは、対案が出せるだけの野党があるかどうかわからないことと、増税先送りがどういう意味を持っているのか知った上で選挙に行く人がどれだけの割合でいるのか、ということか。
日本の全体主義的傾向は、実はエゴの集合体であるという理論に頷けてしまうことが、なんだか情けないのです。自分も含めて。
アベノミクスの先にある日本の姿とは
ゲスト:熊野英生氏(第一生命経済研究所首席エコノミスト)
ふーむ。歯がゆいのは、対案が出せるだけの野党があるかどうかわからないことと、増税先送りがどういう意味を持っているのか知った上で選挙に行く人がどれだけの割合でいるのか、ということか。
日本の全体主義的傾向は、実はエゴの集合体であるという理論に頷けてしまうことが、なんだか情けないのです。自分も含めて。