大きくジャンプして。
届いた先は雲だった。
つかもうとしてもつかめなくて。
でも抱きついたら乗れた。
寝転がって太陽。
眩しくてチカチカ。
ふふもうひとりはいらないよ。
もがいても人間。
死ぬ時まで。
死を見ることはないでしょう。
届いた先は雲だった。
つかもうとしてもつかめなくて。
でも抱きついたら乗れた。
寝転がって太陽。
眩しくてチカチカ。
ふふもうひとりはいらないよ。
もがいても人間。
死ぬ時まで。
死を見ることはないでしょう。
副題、自己啓発の源流「アドラー」の教え。
気になっていたアドラー心理学のとっつきやすい対話型入門書。おもしろいしよく分かる。
一般的見解者であろう「青年」は、悩み反発しながら最後に受け入れるその考え方が、僕には割と心地よく自然に聞けるものだった。感覚的に近しいものがあって。これはもっと多くの人が知るべき心理学だと思う。
気になっていたアドラー心理学のとっつきやすい対話型入門書。おもしろいしよく分かる。
一般的見解者であろう「青年」は、悩み反発しながら最後に受け入れるその考え方が、僕には割と心地よく自然に聞けるものだった。感覚的に近しいものがあって。これはもっと多くの人が知るべき心理学だと思う。
コンパクトディスクレポート。
5枚目のアルバムかな。
いいアルバム。美しさに明るさが加わり。口笛の曲好きだな。
5枚目のアルバムかな。
いいアルバム。美しさに明るさが加わり。口笛の曲好きだな。
スピーカーからもれる。
鼻歌まじりのギター。
霧がかった道路に。
轢かれて横たわる野良猫の死。
過去に誰が生きてたか。
未来に誰が生まれるか。
繋がりがあるほどには。
世界は複雑でもない。
弦を弾いて虫弾く。
涼しげな朝から随時。
蒸し暑い夏の午前へ。
まだ轢かれていない猫。
車の日陰で休んでる。
鼻歌まじりのギター。
霧がかった道路に。
轢かれて横たわる野良猫の死。
過去に誰が生きてたか。
未来に誰が生まれるか。
繋がりがあるほどには。
世界は複雑でもない。
弦を弾いて虫弾く。
涼しげな朝から随時。
蒸し暑い夏の午前へ。
まだ轢かれていない猫。
車の日陰で休んでる。
題名と内容が合ってない気がするな。
書き言葉と話し言葉、そして急速に進むネット言葉化について書いてる本。
個人的にはイマイチの内容だった。断定が多いけど根拠が曖昧。肯定派なのか否定派なのかも曖昧。大枠でしか論じてないからなんか物足りなさを感じたよ。
書き言葉と話し言葉、そして急速に進むネット言葉化について書いてる本。
個人的にはイマイチの内容だった。断定が多いけど根拠が曖昧。肯定派なのか否定派なのかも曖昧。大枠でしか論じてないからなんか物足りなさを感じたよ。