雨との間

ザ・ガーデナーズ ライブ情報 2016年9月

今決まっている分の告知をします。
詳細はまた。

9月3日(土)、親不孝通り、ミュージックバー、マーヤにて。開演19:00。

9月6日(火)、親不孝通り、ヴードゥーラウンジにて。開演19:30。

9月11日(日)、西新のイタリアン、ノリーノにて。多分20:00くらい。

よろしくです！

詩2804「ひとり」

空が変わった。
その日の夕に。
想うのは。
ただひとり。

星川京児 『酔酒酔音』

世界の民族音楽と世界の酒の関わるエッセイ集。
打ち込みでは酔えないというのは同感。
やはり酒と音楽は相性がいい。相乗効果。読んでたら聴きたくなってきた。飲みたくなってきた。

もうそんな雲

マスタリング！ 2016.8.29-30

SPECIAL THANKS スローダンサー、カツさん！
日をまたいでマスタリングをしていただきました！
すげえ！って言葉少なくとも100回以上は言った。
本当にカツさんに会えてよかった。最高です。

というわけで、最高の音源になること間違いなしのマスタリングも無事終了。
これからいよいよ形にしていく作業です。
乞うご期待！

詩2803「最高の夜」

最高の道歩き。
最高の店に着き。
最高の椅子に掛け。
最高の機械出す。
最高のその指で。
最高の耳を持つ。
最高の先輩が。
最高の音を出す。
最高の酒を飲み。
最高のバカ話。
最高の雷が。
最高の雨降らす。
最高の夜。
最高の夜。
最高の今日の中。
最高の今がある。

一瞬で消える

[JMM912Sa]「二十一世紀の先進国において有効な対立軸はあるのか？」from９１１/ＵＳＡレポート

　　■　『from ９１１/ＵＳＡレポート』第７２３回

　　　　「二十一世紀の先進国において有効な対立軸はあるのか？」

　　　　■　冷泉彰彦：作家（米国ニュージャージー州在住）

出口のない行き止まりにさしあたっている状況の中で、これを乗り越える道具は、グローバリズムや経済政策ではなく、社会意識の改革、ムヒカ元大統領の言葉だと思う。少なくともアメリカはじめ今の先進国ではないだろう。

三人展 終了

8月の約一ヶ月間の長丁場に亘り開催していた三人展、8月27日をもちまして無事終了いたしました。
一緒に作品を出してくださった尾崎先生、竹下先生、ありがとうございました。
カフェ&ギャラリーあんどの吉村さんはじめ、スタッフの方々、ありがとうございました。
そしてたくさんの来場者の皆様、ありがとうございました。
出会いや再会あり、笑顔や涙あり、何よりもあたたかい雰囲気でいい展示ができたことがとても嬉しかったです。
またの機会をお楽しみに！