
夏の終わりの白い雲。
悲しくなんかないやい。
いろいろあった夏だけど。
もう全部忘れちまった。
ほらそこに。
やることが待っている。
過去も自分も見る暇ないぜ。
未来も不安も見る暇ないぜ。
悲しくなんかないやい。
いろいろあった夏だけど。
もう全部忘れちまった。
ほらそこに。
やることが待っている。
過去も自分も見る暇ないぜ。
未来も不安も見る暇ないぜ。
マル激トーク・オン・ディマンド 第854回(2017年8月19日)
これでいいのか日本の大学
ゲスト:吉見俊哉氏(東京大学大学院教授)
大学の問題はいつしか経済に組み込まれてしまった。学部名のキラキラネーム化と過変更やら。何のための学問なのかなんのこっちゃ分からない。
宮台先生の言葉「概念的な思考には、すごく才能がいる。つまり、卓越主義的な、あるいは価値を非常に尊重する時代というのは、多くの人が劣等感に陥りやすい時代でもあるんです。」にドキッとする。
これでいいのか日本の大学
ゲスト:吉見俊哉氏(東京大学大学院教授)
大学の問題はいつしか経済に組み込まれてしまった。学部名のキラキラネーム化と過変更やら。何のための学問なのかなんのこっちゃ分からない。
宮台先生の言葉「概念的な思考には、すごく才能がいる。つまり、卓越主義的な、あるいは価値を非常に尊重する時代というのは、多くの人が劣等感に陥りやすい時代でもあるんです。」にドキッとする。