


昨日はキャンプに行けなかったぶん、春吉バルクラッチにてインドアキャンプパーティでした。
ライブはハワイアンとフラのユニット、ヌクヌクフアフアアプアアとコロンビア浦野さんのコラボから。癒されるなあ。
我々ザ・ガーデナーズもキャンプの雰囲気を出すべく奮闘ライブ。楽しかったっす。
コロンビア浦野さんのライブでは久々に崎陽軒とか、サントリーオールドとか、好きなやついっぱい聴けて嬉しかったー。そしていい歌への繋ぎ。さすが。
そしてフジモトジンくん!久しぶりに聴いたけど、やっぱめちゃいいわ〜。改めてファンだなあって思ったー。待ち人の歌、めちゃよかった。
いい雰囲気のお店で終始楽しかったです。春には是非ともキャンプ行きたいですね!
■ 『from 911/USAレポート』第750回
「911『16周年』と『ヒラリー回顧録』が示す過去と現在」
■ 冷泉彰彦:作家(米国ニュージャージー州在住)
911の追悼でそんなにたくさん鐘を鳴らすなら、イラクで死んだ民間人のための鐘も鳴らすべきだ。単純な比例で言えば一年間鳴らし続けても終わらない数だろうけどね。犠牲者の名前を読み上げるなら、イラクで死んだ民間人の名前も読み上げたらいいんだ。何十年かけても読み上げられない数だけどね。そこに想いを馳せない追悼式なんて、やる意味あるのか?
「911『16周年』と『ヒラリー回顧録』が示す過去と現在」
■ 冷泉彰彦:作家(米国ニュージャージー州在住)
911の追悼でそんなにたくさん鐘を鳴らすなら、イラクで死んだ民間人のための鐘も鳴らすべきだ。単純な比例で言えば一年間鳴らし続けても終わらない数だろうけどね。犠牲者の名前を読み上げるなら、イラクで死んだ民間人の名前も読み上げたらいいんだ。何十年かけても読み上げられない数だけどね。そこに想いを馳せない追悼式なんて、やる意味あるのか?