照り

詩3247「ボーン・ライフ 1番」

畑に埋めたタネのそばで
ぼくが雲を眺めていたら
東から吹く風に乗せて
きみの歌が聞こえてきたよ

畦道をふたりで歩いて
雲の行方を眺めていたら
ふと梢の先にとまった
キジバトが僕らをはやしてる

きみが笑っている
おなかに手を当てる
明日の朝焼けも
ふたりで見にいこう

ぼくは笑っている
きみの頭を撫でる
おなかから溢れ出す
生まれる前から君が好き

ボギー家族ライブ！in 六本松蔦屋書店 2017・12・9

に行ったのだ〜。
今回もまた今回しかないスペシャルな時間をしっかり味わえました〜。
みんなが笑顔で幸せになるライブってなかなかないよなあ。
昨日は今ちゃんが自由だったけど、時々マイクの前に立って歌うときはめっちゃロックな顔と声で、それにやられた！
12・23楽しみ〜！

村田雄介 『ワンパンマン』15巻

原作からどんどん離れていくし展開も遅いけど、面白いからよし。