最悪最低の漫画。ものすごいくだらない気迫と気持ち悪すぎる絵と内容でもう芸術の域に達している。つまり理解不能ぎりぎりのラインです。
風吹いて。
君は饒舌。
でも知ってる。
君は知ってる。
語るべき言葉も。
聴くべき言葉も。
この世界には。
ほとんどないよ。
光受け。
君は饒舌。
いつだって。
僕を呼んでる。
あれ?これ前読んだっけ?という本がけっこうあって、でも面白いからどっちにしろ全部読んじゃった。ということもけっこうある。
あやしいながらも糠漬けはつくっている。今度は甘酒に挑戦しようと思っている。
カーテンの隙間。
から洩れる光。
で朝を知る。
聞きたくもない話。
聞きたがる人たち。
人はどうなっても一人。
くっつけるのは。
物理的な一瞬だけよ。
100%の予報。
この雨が。
硫酸だったら。
融けて流れて。
よほどすっきりするのにね。
ぼくもわたしもあなたもきみも。
コンパクトディスクレポート。
弦楽三重奏。アメリカの伝統音楽を。ノスタルジックなかなしさとやさしさ。
癒しだな。