ヨコチンロックフェスティバル 2014

inn ヴードゥーラウンジ。親不孝通り。に行った。
なつやすみバンド、いいなあー！やっぱ。さらに進化してさらにいいなあ。また観たい。
そしてカシミールナポレオン。おもしれー。笑ったぞ！無二。
あーなんかバンドっていいなあ。やってみたいなあ。って思った。

詩2151「ただやるのだ」

ありがとう。
思い出したんだ。
やらずにいられないことを。
ただやるんだ。
やるよ。
僕はやるよ。
命はとりあえず。
脇に置いといて。
余計なものは。
橋の上から投げ捨てるんだ。
もう二度と。
合えないように。
待ったなしさ。
その時はもう。
確定しているんだ。
命のその時なんか。
どうでもいいことさ。

くらい夕方

雑誌 『ロックジェット』VOL58

ザ・クロマニヨンズ。
インタビューは本人でなく、レコーディングエンジニアや専属カメラマン。
そんな話もまたたのし。

ペン画 413

詩2150「真夜中虫」

黒の世界を跋扈する。
真夜中虫の真っ黒け。
行けないところを除けば。
何処へでも行ける。
たった一人でうろうろしてる。
無限の仲間の可能性。
出来ないことを除けば。
なんだってできる。
信じてる。
信じてるぜ俺は。
信じられないことが起こるってこと。
ここに白はないんだぜ。
くすんだ灰色が舞うだけ。
絶滅しかかってる。
真夜中の中身で。
たった一人で跋扈する。
真っ黒けの真夜中虫さ。

秋の夕

松元剛氏：知事選が問う、沖縄のこれから[マル激！メールマガジン 2014年9月24日号]

マル激トーク・オン・ディマンド 第702回（2014年9月21日）
知事選が問う、沖縄のこれから
ゲスト：松元剛氏（琉球新報編集局次長）

民主主義の転換期となるのか。重要な知事選挙となりそうだ。11月。反対勢力を支持する。

ペン画 412

詩2149「土の生き物」

生きる目的を見失わぬ。
ウスバカゲロウを尊敬します。
生きる目的の曖昧な。
人間よりも命的です。
人は皆いとおしいが。
それは皆愚かだからか。
滅びさえ必然として受け入れる。
土からの生き物を尊敬します。