インパーフェクト 5着(3馬身差)。
終始先行集団に取り付きながら、
前を行く馬を捕らえられなかった。
負けたことがショックなのは違いない。
だけど、この負けはただの1敗ではないのだ。
いや、もしかしたらただの1敗なのかも知れないけど、
今のなりとろには単なる1敗とは受け取れない。
勝ち馬はサクラバクシンオー産駒。
短距離の早熟、このレースにぴったりの血統だ。
インパーフェクトが負けたのは距離のせい?
そう思いたい、今は・・・。
12キロ増の体重もどうだったのか・・・。
インパーフェクトと同じく期待されたゴールデンジュビリ。
この馬も負けてしまった(3着)。
厳しい結果は現実。
1000m戦はもういい。
出来ればマイルより長い距離でその力を試して欲しい。
もう一度・・・。
※
※
※
いま、ちゃんとしたレース映像見ました。
思いっきり出遅れてますがな。
まぁ、敗因はそれだけじゃにかもしれないけど、
アレなら負けても仕方ないと思えます。
1000mでは致命的かも。
こんないい訳、許してくれる?