絶望の秋競馬

今、競馬となりとろを繋ぐ最大の糸が切れた。

ヤマニンエルブ、脚部不安にて菊花賞断念。


つまらん。
そりゃ、なりとろ的にもメチャつまらんが、レース的にもつまらなくなった。


どスローになって、決め脚勝負。
ダービーや神戸新聞杯を見てるとおおよその見当は付く。


勝手にやっててください。



エルブは情報によると、年明けには始動できるそうだ。

それだけが唯一の救い。


大事なときに故障しちゃうのは父譲りかね。

大事に乗りすぎても実力を出せないのはトップロードで経験済みだが、いやはや、悔やまれる故障。


先があるのは確かだけど、菊花賞は勝てそうだっただけに勿体ない。


淋しい秋になりそうだな。