なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

続・小林宏から決め球を奪った捕手

2011年06月01日 21時02分19秒 | 激愛タイガース

八回裏二死一、三塁。
打者のカウント1ストライク2ボール。

普通なら、四球でもいいから、小林宏の決め球であるフォークを投げて三振を取りに行く場面。

小林宏が投げたのは、甘いストレート。
レフト前にタイムリーを浴び、これが決勝点に。

城島の後逸を恐れた小林宏は、フォークを投げられなかったのだ。


城島が捕手である限り、投手は安心して落ちる変化球を投げられず、結果、甘くなった制球を痛打されてしまう。


ガンだ。

城島は、もうタイガースには必要ない。

真弓監督が使い続けるだろうが、この二人は今のタイガース低迷の原因を作った一級戦犯だ。



◎この文章のほとんどが、5月22日のコピー。
でもほとんど書くことは同じ。

城島、真弓は早く身を引いて欲しい。


阪神は暗黒時代突入。

コメント
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