まだまだ納得は行ってません。
スミヨンのあの乗り方。
人気したから守りに入りやがった。
大きなミスはなかったが、うまく乗れたわけではない。
奴は、ミスなく乗れて、それで安心しやがった。
所詮は外国人だったというわけだ。
信じたワシがバカだった。
道中、外を回すのは仕方ない。
多少掛かったが、それも想定の範囲内。
しかし、昨年の早仕掛けを気にするあまり、今年は初動が遅れた。
それは、外から蓋をされたからでもあるけど、それ自体が間抜け。
何のために外を回してたのかって事になる。
相手は斤量が軽い三歳馬。
追比べになれば分が悪いのは明らか。
なのに、取れ分に蓋をされた上に、傷なにも進路を断たれてしまった。
何が、あれはさほどの不利ではない!だ。
メチャクチャ致命的じゃないか。
ああならないように、地元の騎手を配したのに、スミヨンはさいごのさいごで裏切った。
くやしいにもほどがある。
オルフェーヴルは力を出し切ってなんかいない。
レースの勝負どころはその年によって違うが、今年は間違いなく、フォルスストレートの包まれたところ。
昨年のように、気分良く四コーナーを回れていれば、ちゃんと瞬時に反応して一気に取れ分を突き放していたはずなのだ。
オルフェーヴルがしないといけないことを、相手にやられてしまったのだ。
騎手の差がでたと言うのが現実だ。
相手がオルフェーヴルと近い能力を持った馬だっただけに、斤量の差は確かに厳しかった。
しかし、その事が尚更スミヨンの言い訳を正当化させる結果になってしまった。
騙されるな、日本人。
あれは完敗なんかじゃない。
騎手の差が、まねいた結果なのだ。
なりとろはがっかりなんてしていない。
今でも、まだ腹が立って悔しくてたまらない。
オルフェーヴルは完敗などしていない。
もう一度やれば、必ず勝てる。
今回わかったのは、一番人気になるのはダメなのと、外人騎手は信用できないという事。
勝ち馬は強かったが、オルフェーヴルはもっと強い。
間違いない。
スミヨンのあの乗り方。
人気したから守りに入りやがった。
大きなミスはなかったが、うまく乗れたわけではない。
奴は、ミスなく乗れて、それで安心しやがった。
所詮は外国人だったというわけだ。
信じたワシがバカだった。
道中、外を回すのは仕方ない。
多少掛かったが、それも想定の範囲内。
しかし、昨年の早仕掛けを気にするあまり、今年は初動が遅れた。
それは、外から蓋をされたからでもあるけど、それ自体が間抜け。
何のために外を回してたのかって事になる。
相手は斤量が軽い三歳馬。
追比べになれば分が悪いのは明らか。
なのに、取れ分に蓋をされた上に、傷なにも進路を断たれてしまった。
何が、あれはさほどの不利ではない!だ。
メチャクチャ致命的じゃないか。
ああならないように、地元の騎手を配したのに、スミヨンはさいごのさいごで裏切った。
くやしいにもほどがある。
オルフェーヴルは力を出し切ってなんかいない。
レースの勝負どころはその年によって違うが、今年は間違いなく、フォルスストレートの包まれたところ。
昨年のように、気分良く四コーナーを回れていれば、ちゃんと瞬時に反応して一気に取れ分を突き放していたはずなのだ。
オルフェーヴルがしないといけないことを、相手にやられてしまったのだ。
騎手の差がでたと言うのが現実だ。
相手がオルフェーヴルと近い能力を持った馬だっただけに、斤量の差は確かに厳しかった。
しかし、その事が尚更スミヨンの言い訳を正当化させる結果になってしまった。
騙されるな、日本人。
あれは完敗なんかじゃない。
騎手の差が、まねいた結果なのだ。
なりとろはがっかりなんてしていない。
今でも、まだ腹が立って悔しくてたまらない。
オルフェーヴルは完敗などしていない。
もう一度やれば、必ず勝てる。
今回わかったのは、一番人気になるのはダメなのと、外人騎手は信用できないという事。
勝ち馬は強かったが、オルフェーヴルはもっと強い。
間違いない。