今朝、朝起きがけにとっぴーがリビングでウンチをしました。
そのウンチがなかなか切れが悪くて、
とっぴーは『キャンキャン』鳴きながら力んでいました。
しかし、お尻の毛に絡みついてしまったウンチ。
ここから、なりとろ家の『地獄の1時間』が始まりました。
とっぴーはお尻を触らせたくないのでしゃがみこみます。
そうすると抱っこも出来ないし、お尻のウンチもとれません。
ケージに逃げ込んだとっぴーを、ようやくオヤツで釣り出すことに成功。
しかし、少しでも体に触ると、歯を剥きだして噛もうとします。
何とかおやつでお風呂場まで誘導。
シャワーをお尻に向かって放出!
しかし、狂ったように抵抗するとっぴー。
実に1時間の格闘の末、とっぴーのお尻からウンチが取れました。。。
奇しくも今日は、とぴジョイのトリミングの日。
このあと午後には、また身体を触りまくられる地獄を、
とっぴーちゃんは味わう事になったのでした。
終わり。
今は落ちついていますよ。
とっぴーの写真撮ってたら、こいつも来ました。
偉そうに(笑)
有馬記念。
ゴールドシップは一昨年優勝、昨年3着。
今年はメンバーが強い・・・と言われますが、
いくら相手が強敵でも、中山2500mなら現役ナンバーワンです。
強いゴールドシップを見たいので、
出来れば早めに先行集団へ取りつく競馬をしてもらいたいです。
フェノ―メノは初めての有馬記念参戦。
府中の方が合うかと思っていましたが、
年齢を重ねて、経験を積んで、
結局、『ステイゴールド産駒』らしくなって来たようです(苦笑)
キレると言うよりも、長くいい脚を使う。
そして気分屋で成績が安定しない・・・。
ゴールドシップとおんなじ感じになっちゃいました。
血って恐ろしいですねぇ・・・(苦笑)
中山2500mは天皇賞春と同じく6回コーナーを回ります。
ちゃんと早めの競馬さえできれば、
ゴールドシップよりも有利な展開が待っていると思うんですが。
もう一頭のステイゴールド産駒、オーシャンブルー。
冬の中山にはめっぽう強く、実際に有馬記念2着の実績が有ります。
しかし、この子も気分屋。
展開が向かなかったりとか以上に、
『その気』になるか、ならないかが重要。
内でジッとして、直線出し抜くのが勝ちパターン。
今回、大外枠を引いたので、後ろからの競馬になるのだろうか。
それじゃ、届かないだろうなぁ。
3頭の中では一番切れる足を持ってるんですが。
出来れば、3角からゴルシ、メノ、オーブが並んで捲って欲しい。
そして、4角先頭。
そのままゴールまで粘る・・・!
夢を買うのが有馬記念。
こんな馬券、少しは買ってないと勿体ない!!
レース前にあんまり強気な事ばかり書くと、
逆の結果になる事が多かった2014年。
今年最後の有馬記念は、あんまり能書きに走らないようにすると、
心に決めての、このブログ記事。
控えめバージョンですが、とにかくゲン担ぎしてでも勝って欲しい。
今年最後のステゴ祭り。
お祭り男のグランプリ4勝目か、
真に目覚めた怪物の復活か、
はたまた中山の申し子の激走か。
誰でもいいから、頑張ってくれぃ!!