中華料理赤焼肉

会場 アイーナ6階 調理室講師四季香 オーナーシェフ
主催 日中友好協会
メニュー
赤焼肉の作り方
主な材料
豚のバラ肉(皮付き)
チンゲンサイ・しいたけ・(1〜2個)
えりんげ(1人1本)
主な調味料
山椒・八角・葱・紹興酒・塩・砂糖・鷹の爪(唐辛子)・片栗・生姜
たま子スープ
たま子・人参・葱・生姜・香味野菜
沖縄のラフテーのように皮付きの豚肉を使う辺りは昨日、聞いた味噌の伝来が唐の国にや中国に由来する事を考えると食文化の渡来が沖縄の食に影響していた事を思うと興味深かったです。
さすがに中国料理のスープには、パクチーは入らなかったけど…生姜の効いた温まるスープでした。

(続)デジタルウォークマンがピンチと言うか…

送られて来たのはMedia goでは無くX・アプリでした。取り合えずはこのCD-Rを入れては見ました。
やはりMedia goが気になり問い合わせると多少の行き違いはあったようでした。それでもこちらの方が便利なようでアプリを再送付してもらう事になりました。
X・アプリ、Media goは、インターネットにつながっていなくてもパソコンのバージョンによりこのような方法で必要に応じて使える場合もあるようです。

登山靴のアゾロのお手入れ

先日の姫神山は雪があり汚れた靴底は洗うまでも無くきれいになっていました。
これからはスキーが始まるまでの短い間はスパイクつきの長靴の出番になります。
アゾロの登山靴も春先まではしばらくは出番が無くなります。そこでお手入れをしました。
ザッと流水で汚れを落としてから細かいところ雑巾でふきます。
専用の靴クリーム少量を指先につけて万べん無くぬります。これを3回ほど繰り返し後はブラシを隅々までかけて終わりました
手入れをしていてふと思った事はずいぶん登山靴も軽くなったと言うことです。
このアゾロでも片方で600㌘を切ります。以前の登山靴だったらだいたい1㌔近い重さがありずっしり重かった
手元にそんな登山靴はまだあるけど…やはりもうはく気にはならないですかねぇ…(笑)