天昌寺 ご朱印「弘法も筆のあやまり」

　天昌寺には、事前に電話でご朱印の予約を住職さんにしてからうかがいました。

　お寺では息子の副住職さんがこころよくむかえくれました。応接間に通されお茶まで出されました。

　しかし(笑)［弘法も筆のあやまり］ではありませんが、年を書き間違え直してから渡されました。

　もちろん和尚さんの直書きをありがたく受け取りました(笑)

　雑談をしていると盛岡三十三観世音についてあまり知らないようでした。

　住職を責めることはありません。それは宗派や地域が違えば交流はありません。

　第一番目の札所の峯壽院

(ほうじゅういん)について知らないようでした。略図見て場所は納得したようでした。

　持っていた盛岡三十三観世音の冊子に興味を示しました。後日峯壽院からもらい受けお渡しすることにして天昌寺をあとにしました。

　そして今日、盛岡三十三観世音の冊子を届けてきました。

　ご住職からご苦労さまと一言ありました(笑)

　奥さまからお茶を出され一服し世間話をしました。茶畑に住んでいると言うとお寺に嫁入りする前は久昌寺保育園(茶畑)に勤めていたと懐かしそうに話していました。

　今から久昌寺にご朱印をもらいに行くのは偶然かな？

鬼越蒼前神社 ご朱印

　蒼前神社の鳥居をくぐるとふだんはしまっている社務所前に何と御朱印の幟が旗めいているではありませんか(笑)

　お参りをする前に直行してご朱印をいただいて参りました。

　

　













チャグチャグ馬コで知られています。

久昌寺 ご朱印

久昌寺のご朱印はどうしても直書きが欲しかったでした。

　わがまま言い今日の午後に納経朱印帳に書れたものをありがたく受け取りました。

　初穂料は300円おさめました。
ついで

　隣り合う長松院は、理由はわかりませんが残念なことにご朱印を廃止したようでした。

祇陀寺 ご朱印

祇陀寺のご朱印は印刷した置書きに日付を、入れて渡されました。　

初穂料はここでもお賽銭箱に投げ入れてきました。
　確か、渡された時にステッカーのようになっていますと言われました。

　のりでご朱印を貼りつけた一部が浮いてきました。2枚合わせになりご朱印から紙をはがし直接のりづけせずに貼るようになっていました。

　はがれないように合わせ目にのりづけして仕上げました(笑)

　確かご朱印にしては折り目があり違和感がありました。きれいに貼れる工夫が見て取られたご朱印でした。

千手院 ご朱印

千手院のご朱印はこんな感じになります。

初穂料はさい銭箱に入れてきました。