つい先日リニューアルした市立図書館に入って見ました。
駐車場から新しくできたエレベーターに乗りました。
扉の開いたその先は以前の配置からすると戸惑う異空間でした。
平日にしてはたくさんの人たちの姿が見られました。
今日、小説のコーナーと神仏のコーナー、郷土資料のコーナーを見渡ました。
特段、本が増えたわけではありませんが、何時も行く都南図書館には見られなかった作家の新作が目を引きました。
今日は目についた仏教関係の本を一冊だけ借りてきました。
以前は、大学教授を招き社会科見学が行われました。その中には建設中の釜石道が含まれていました。
隧道(トンネル)に入ったり、巨大な橋脚を見学しました。
その橋脚の中心は空洞である事を始めて知りました。
残念ながら最近は、そのような企画は盛岡市立図書館では行ってはいないようです。