暖炉に火を入れるようになると、よくしてしまうのが木の小さな木片が指に刺さってしまう事。この間もふと刺さってしまって、「そげが刺さった」と思わず言ってしまって、とっても懐かしい響きで自分でうれしくなってしまった。自分の中のふるさとを感じた瞬間
どうも「そげ」は関西方面で使うのか。私の家ではみんな普通に「そげが刺さった」と言っていたけど。「とげ」とは使い分けしていた。バラの棘は「とげ」で木のちっちゃな木片で指に刺さったものが「そげ」です。
しかーし!ちゃんと辞書にも載っている言葉だった。しかも方言とも明記されずに。うちの子供に教え込まなくては。
どうも「そげ」は関西方面で使うのか。私の家ではみんな普通に「そげが刺さった」と言っていたけど。「とげ」とは使い分けしていた。バラの棘は「とげ」で木のちっちゃな木片で指に刺さったものが「そげ」です。
しかーし!ちゃんと辞書にも載っている言葉だった。しかも方言とも明記されずに。うちの子供に教え込まなくては。