Laughing Jesusの絵を見たら、この映画を思い出した。2000年出版のライフ企画の「ムービー・オブ・ジーザス」
イエス・キリストの生涯が描かれているビデオは世にたくさん出ていますが、この「ムービー・オブ・ジーザス」は、今までにないイエス像を描き出している。当時11歳の長男くんと一緒に見ていて、「こんなイエスさまいるぅ?」と言わしめるビデオなのである。「ムービー」と銘打っているだけあって、大胆な解釈と演出がされており、賛否両論あるに違いない。とにかく、イエスさまがすこぶる人間的で感情的に描かれている。そして愛情豊かでかっこいいのだ!ベタニヤのマリヤに優しくする場面なんて、ラブラブすぎて嫉妬すら覚える。イエスさまを見ていて、感情が揺さぶられ、ときめいてしまう、そんな困ったビデオなのだ。
ビデオを見ていて、毎日の生活の中で神を愛すると言う事に感情が伴っていない事に気づかされた。「心を尽くし、思いを尽くして、神を愛する(マタイ22:37)ということは、感情を抜きにしてはできないはずだ。トキメキが本当に必要なのだと思わされた。本当は、嫉妬なんかする必要もないのだ。だって、愛情豊かなイエスさまは、聖書の登場人物だけ出なく、私たちをも同じように愛してくださっているんだから。
信仰生活にマンネリを感じているなら、トキメキが必要。
あれから7年・・・。また見ようっと
イエス・キリストの生涯が描かれているビデオは世にたくさん出ていますが、この「ムービー・オブ・ジーザス」は、今までにないイエス像を描き出している。当時11歳の長男くんと一緒に見ていて、「こんなイエスさまいるぅ?」と言わしめるビデオなのである。「ムービー」と銘打っているだけあって、大胆な解釈と演出がされており、賛否両論あるに違いない。とにかく、イエスさまがすこぶる人間的で感情的に描かれている。そして愛情豊かでかっこいいのだ!ベタニヤのマリヤに優しくする場面なんて、ラブラブすぎて嫉妬すら覚える。イエスさまを見ていて、感情が揺さぶられ、ときめいてしまう、そんな困ったビデオなのだ。
ビデオを見ていて、毎日の生活の中で神を愛すると言う事に感情が伴っていない事に気づかされた。「心を尽くし、思いを尽くして、神を愛する(マタイ22:37)ということは、感情を抜きにしてはできないはずだ。トキメキが本当に必要なのだと思わされた。本当は、嫉妬なんかする必要もないのだ。だって、愛情豊かなイエスさまは、聖書の登場人物だけ出なく、私たちをも同じように愛してくださっているんだから。
信仰生活にマンネリを感じているなら、トキメキが必要。
あれから7年・・・。また見ようっと
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