かもめの玉子でイースターエッグ

イースターエッグに、岩手銘菓の「かもめの玉子」を早朝礼拝に来られた方とゲストの方にプレゼント。
ミニサイズのかもめの玉子を薄紙で包んでリボンをして。そして、女の子には春限定品の「いちごのかもめの玉子」を。

毎年、この「かもめの玉子」をイースターエッグに最適であると思っていた。この間、実家に帰った時も、イースターに使ってって置いてきた。

小さな頃から、ゆで卵をカラーリングしたイースターエッグを教会でもらっていたけれど、実は、持って帰る途中で粉々になったりで食べた記憶はそうそうなく、あまりうれしい記憶もなかった。(ごめんなさ～い。昔から感謝のない子で。冷めてた子で）そんなわけで、自分の教会ではゆで卵のイースターエッグはあげたことがない。

で、そんなワタクシが自信を持ってお贈りするのが、
この「かもめの玉子」のイースターエッグ。
チョコレートコーティングされた白餡の玉子型饅頭です。

ミニかもめの玉子　１１個入り　７３５円
ミニいちごのかもめの玉子　８個入り　７３５円

やっぱり春の限定品は少し高め。

もちろん、大きなホンモノの玉子ぐらいの大きさの普通のかもめの玉子もあります。
ちっと高いですが。
お金の余裕のある方は、大きなのでどうぞ～。

 

 

ハッピーイースター

「心が燃えたではないか。」

いつもイエス様に燃えていたい。
イースターに再び思う。

今日は教会の６年生の男の子が洗礼を受けた。
昨日の子供のイベント、イースターパーティでお話しをしたのだけれど、
特にその子がいたから、
「新しく生まれる」ということについて少し話した。

うんうんとうなずきながら聞いていた君の瞳がすてきだった。

自分も同じ年齢で洗礼を受けたことを思い出し、
始めの純粋なキモチをいつも持ち続けることを思わされた。

信仰の根底は、純粋で単純な信仰。
幼子のようにね。