「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨てて、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」マルコ8:34
女性は結婚して多くのことを捨てなければならない。
名前や、実家や、さらに出産育児をするならば、それはそれはたくさん。
経済的なことも、したいことをあきらめたりするのも。
それは、家族の愛のために捨てることを選ぶ。
だからこそ、「自分を捨てる」ことの訓練となっており、それは確かな主からの祝福の約束でもある。神さまは絶対そんな女性を捨てておかれはしない。
愛のためにいのちまで捨ててくださった主が共にいてくださるから。
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