「昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は、彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んでいくためであった。昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。」出エジプト13:21-22
前に先立ち進んでくださったり、また後ろに回って敵を蹴散らかして下さる主。
このような力強い主を敵に回してはいけません。
主の守りをいつも感じて感謝していくことができますように。
前に先立ち進んでくださったり、また後ろに回って敵を蹴散らかして下さる主。
このような力強い主を敵に回してはいけません。
主の守りをいつも感じて感謝していくことができますように。