雪心配

明日も雪という予報で、心配。
雪かき大変そうだよね。
クラクラする。

今日は午後から雪が降る始めるって言うんで必死で買い物行って、３日分の食料を買い込んできたのに。
今日はそんなに降ってない*(びっくり1)*
うれしいような悲しいような。

予報では７０センチくらい*(はてな)*
でも今日降ってないからそんなにいかないかも。

灯油もさっきポリタンク空になっちゃって・・・
雪が止むまでもちます様に。

バタバタした一週間でした

木曜日には、ブラジル人の溜まり場の食堂に１０人ぐらいでお昼を食べに行った。
ブラジルに３０年住んでいた日本人のおばゃんがいているお店でした。
メニューはポルトガル語だけ。
ついてるテレビもポルトガル。
出てくる量もブラジルだった。

ご飯やビーンズ、野菜は取り放題。
はじめ、豚のオーブン焼・・・ハムみたいな感じ・・とラザニアを頼んだけどお腹一杯*(びっくり2)*
でも、残すと悪いと思って必死で食べたら、おばさん「足りないの*(はてな)*」なんて言ってまた、どんどんお料理を持ってきた。

お腹いっぱい過ぎて、夜ご飯食べれなかった*(青ざめ)*

でもまた、大食いの子供たちを連れて行こうっと*(ハート目)*

足跡 ２

動物には特有の足型とともに、歩き方もそれぞれあるらしい。
きつねの足跡は、「どこまでもまっすぐな」足跡らしい。足跡サイトで写真つきであった。
本当にきれいなルートだった。
性格か？
そういえば顔の形がまっすぐ前を向いているような感じだ。
そうすると、たぬきはあっちこっちうろうろしそうな顔をしている。

私の足跡は、ひきずりぎみ。
靴もいつもすりきれぎみ。
引きずり女でございますから*(シャイ)*
あはは・・・。

足跡

今朝１０センチの積雪のあとに足跡がいくつかあった。
今までも気になっていたけど、今日はじっくりと観察した。
Ｔ字型になっている足跡と、ひきずっている足跡の２つが今日の足跡のメインだった。
きつねとウサギかなぁなんて思いながら足跡を観察してると、交わっている部分もある。
２匹は遭遇したのか*(驚き)*なんて想像しながら一人で楽しんだ。

動物の足跡のサイトを調べてみると、今日の足跡はやっぱりウサギときつねっぽい。
初めてそんなサイト見たけど、雪の季節は動物の足跡を観察している人がたくさんいるらしい。
初めて知った。

足跡と言えば、好きな詩があった。

「あしあと Footprints」


ある夜、私は夢を見た。
私は、主と共に、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上に二人の足あとが残されていた。
一つは私の足あと、もう一つは主の足あとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
私は、砂の上の足あとに目を留めた。
そこには一つの足あとしかなかった。
私の人生でいちばんつらく、悲しい時だった。

このことがいつも私の心を乱していたので、
私はその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ、私があなたに従うと決心したとき、
あなたは、すべての道において、私と共に歩み、
私と語り合ってくださると約束されました。
それなのに、私の人生のいちばんつらい時、
一人の足あとしかなかったのです。
いちばんあなたを必要としたときに、
あなたが、なぜ、私を捨てられたのか、
私にはわかりません」。

主は、ささやかれた。
「私の大切な子よ、
私は、あなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない
ましてや、苦しみや試みの時に。
足あとがひとつだったとき、
私はあなたを背負って歩いていた」。

マーガレット・Ｆ・パワーズ

おかえり屋

コラムで「おかえり屋」というのをしたいといっている方の記事を見た。
家に帰っても仕事とかで親のいない子供のためにかわりに「おかえり」を言ってあげる人となる、という事を言っていた。
実際私も子供の時、家に帰って「お帰り」と言ってもらえた時はうれしいものだった。私の母は、仕事はしていなかったけど、家にいた記憶よりいなかったほうが多いような気がするくらいだったから。

だから、自分の子には「おかえり」は大切にしている。
どうしても子供の帰宅時に家にいないときは、電話してお帰りをいうようにしている。

「おかえり」って帰るべき所があるしるしだよね。
受け入れられています。愛されているっていう　しるし。

「雪のひとひら」の最後の一行
大好きな言葉。

"Well done, Little Sonwflake, Come home to me now."

「ごくろうさまだった、ちいさな雪のひとひら。さあ、ようこそお帰り」

*(結晶)**(結晶)**(結晶)**(結晶)**(結晶)*


暖かく優しいまなざしのおかえり。
誰に言いましょうか。

誰に言ってもらいましょう。

たこやきパーティ

昨日は、子供たちの友達と一緒に、たこ焼きパーティをした。
やはり関西人なので、子供の頃はたこ焼きが昼ごはんというのはよくあった。
ガス式のたこやき器がちゃんと家にあった。
今、うちにあるのは電気式のもの。やっぱりなんかガス式とは違う感じがするけど、まぁ１度に２２個もやけるのでよしとしている。

子供たちはみんなたこ焼きを焼くのも、食べるのも好きみたいで、２０個食べてもまだ食べたそうだった。

お好み、焼きそば、粉ものは大得意。
最近した、しゃぶしゃぶ餅で焼くピザもんじゃもなかなか好評だった。
また、やろうっと。

三男のめがね

三男を眼科に連れて行くと、もう視力0.1だったトホホ*(泣く)*
少し前から目を細めていたのは気づいていたけど・・・
家族みんな悪いのでそんなに気にしていないというのもある。
私自身、三男と同じ３年生に眼鏡を掛け始めたし。
長男は２年生から。
多分、遺伝でしょう。
しょうがないというしかないよね～。
もう近視となってしまったからには。

あと残るは、次男だけ。次男も今は1.5でなく、1.0だというから、悪くなるのも時間の問題かも。

実家のそうじは誰がする？

正月に実家に帰っていた妹とひとしきり電話で話した。
実家の母はもともと掃除ぎらい。
去年はそれに膝の怪我と手術をしたので、さらに家中すごい上、掃除もしていない状態。
妹も掃除嫌い。
近所に住んでる兄と弟の家族も誰も手伝ってくれないと母は激怒していたらしい。
まぁ、年末いつも家は大変だった思い出しかない。
いつも掃除していない上に、年末には徹底的にしようとする。しかも、一度全部出してから掃除するタイプで、
紅白が始まっていようが、終わっていようが、家はまだぐちゃぐちゃ状態。
毎年あきれてたけど、そのお陰で、結婚してから家をきれいにしておかなければ母の二の舞になるという危機感はいつもある。物を捨てるのと整理は得意だし。掃除はきらいだけど。でも、整理整頓してれば、掃除も楽なもの。

３月に超割があるのをさっきネットで知った。それで帰って掃除してやるかぁ。。

２００５年 明けましておめでとうございます

はぁ*(いっぷく)*
年末年始やっぱり忙しかった。
なんといっても主婦ですもの。
日ごろ掃除もさっぱりしていないので、年末に掃除しないといつするの*(はてな)*
となってしまうので、子供総動員でやった。
というより、中２の身長１７５センチの長男を
「きゃぁ*(酔払い)*こんな所まで手が届くのぉ～*(うるうる)*すごぉい*(キラキラ)*お母さんなんて、全然届かないんだよぉ*(うるうる)**(びっくり2)*」
とおだてまくり、家中の窓拭きをさせた。
おだてに気をよくして長男も、達成感たっぷりで掃除を終えて、すべて*(OK)*って感じ。

正月は、元旦にいっぱい人が来たし、２－３日はいわきに夫の妹の家に遊びに行った。

子供たちのクリスマスプレゼントの太鼓の達人５で、私もたたきまくり腕が痛い日々もありました。

はやく子供たちの学校が始まって欲しいこの頃。昼食作るのめんどう*(ジロ)*なぐうたら主婦です。