おかえり屋

コラムで「おかえり屋」というのをしたいといっている方の記事を見た。
家に帰っても仕事とかで親のいない子供のためにかわりに「おかえり」を言ってあげる人となる、という事を言っていた。
実際私も子供の時、家に帰って「お帰り」と言ってもらえた時はうれしいものだった。私の母は、仕事はしていなかったけど、家にいた記憶よりいなかったほうが多いような気がするくらいだったから。

だから、自分の子には「おかえり」は大切にしている。
どうしても子供の帰宅時に家にいないときは、電話してお帰りをいうようにしている。

「おかえり」って帰るべき所があるしるしだよね。
受け入れられています。愛されているっていう　しるし。

「雪のひとひら」の最後の一行
大好きな言葉。

"Well done, Little Sonwflake, Come home to me now."

「ごくろうさまだった、ちいさな雪のひとひら。さあ、ようこそお帰り」

*(結晶)**(結晶)**(結晶)**(結晶)**(結晶)*


暖かく優しいまなざしのおかえり。
誰に言いましょうか。

誰に言ってもらいましょう。

たこやきパーティ

昨日は、子供たちの友達と一緒に、たこ焼きパーティをした。
やはり関西人なので、子供の頃はたこ焼きが昼ごはんというのはよくあった。
ガス式のたこやき器がちゃんと家にあった。
今、うちにあるのは電気式のもの。やっぱりなんかガス式とは違う感じがするけど、まぁ１度に２２個もやけるのでよしとしている。

子供たちはみんなたこ焼きを焼くのも、食べるのも好きみたいで、２０個食べてもまだ食べたそうだった。

お好み、焼きそば、粉ものは大得意。
最近した、しゃぶしゃぶ餅で焼くピザもんじゃもなかなか好評だった。
また、やろうっと。