胃カメラ

昨日、二度目の胃カメラ。前よりはましにできたように思う。一度目は、喉の麻酔の薬も吐き気がして５分間口の中に入れてとどめておくことができずにさっさと飲み込んでいた。実は、歯ブラシでも奥歯を磨く時オエオエしてしまうのでしょうがない。今回はOK!
潰瘍もきれいにかさぶたになって白くなっていますといってくれました。胃炎がありますねということで不気味な青色の薬を胃壁にかけて見られてました。そのヒヤッとする事たまらなかった。
先生に今度は６ヵ月後に胃カメラと言われ、絶句でした。もういいでしょう～

今晩９時から絶食

絶食・・・。ダイエットのため？ではなく、明日朝９時半から胃カメラです。十二指腸潰瘍の回復状況の確認のためですって。本当はもう二度と胃カメラは御免こうむりたいのですが。「えぇ～、もう一度ですかぁ。先生、もういいですよぅ」と言ったけれど、先生はにっこりして「治ったかどうか確かめたいでしょ」とあっさり。本当は時々シクシクするので、検査したほうが良いのは事実。鼻から入れる胃カメラを盆過ぎから導入するって言う噂を聞いたのだけれど、確認すると、それは本当なのだけれど、麻酔などの練習というか調整などいろいろ検査してから導入するらしい。
とにかく明日、体の内部をじっくり見てきます
だから、今日は早く寝るべし。夜更かししてると何か食べたくなる。

ひよ子の家族

先日、夫が九州のおみやげに買ってきた。胸キュンでした。ひよこの家族は仲良く一緒にいるじゃないって。

家族構成がちょっとビミョ～。でっかいお母さんに、おんなじくらいのお父さんと長男、そしてちびっ子二人？

耳・・・

耳、昨日から「もしかして？」「いえ、慣れてきただけ？」と思っていたけれど、今日、礼拝で奏楽をしても、セレブレイト・ジーザスをドラムマーがバンバン叩いていても、耳鳴りも、音の響きもなく、正常。

癒されたみたい

本当に過去形で「癒されました」　神様感謝します。

eclat 創刊

集英社から「eclat」創刊と大きな広告が。
４０代後半から５０代をターゲットにしたものらしい。
４０代・・・もうすこしで四捨五入すると５０代になってしまうのだけれど、
書店の雑誌コーナーを見ていても、読みたい雑誌にこのところトンとお目にかかれない。
ちまたでは４０代５０代を対象にした雑誌が次々を創刊されているそうな。
先ほどの「eclat」　や　「Grace」「marisol」などなど。
おしゃれでハイクオリティの生活を目指している方々のための雑誌らしい。
びっくりしたのが、対象が世帯年収１０００万以上なのだそう。
本日創刊のエクラの内容も「憧れはいつもパリから」「極上、充実パリ案内」などなど・・・

私の近所にはパリに行くどころか海外に一度も行った事のないか方々ばかり。
そのような雑誌の対象者になかなかめぐり合えないようなのだけれど。
何が普通かはわからないけれど、年収１０００万以上、海外に年一度は行く・・・なんていうのが、今の日本の平均的な４０代～５０代の暮らしなのだろうか。
もしそうであるならば、４０代５０代も格差社会は明らかなようです。

気取らずそれでいて向上心にあふれて、
奥深さを感じさせ、すばらしい情報が満載で、
お金のかからない人生のハイクオリティを目指せる本・・・

聖書？か？ いえ、そうでしょう

アメリカから女性雑誌のような装丁の聖書を夫が買ってきてくれたことがある。
結構おもしろかった。女性ネタも満載で。
軽い雑誌のような女性向けトラクトができればおもしろいと思うんだけど。