OCNCafeから始まった日記だけれど、最近はgooのブログで書いています。尋ねてきてくださいね。足跡はつかないので残念なのです。
金、土、日とクリストファー・サン先生の大会で忙しかった。今日は日曜で、教師会が終わったら5時過ぎ。クリスマスの話し合いが盛りだくさんでした。買い物にも行けず、晩御飯もあるもので。ハンバーグシチューみたいな、なんとか形になりました。冷凍庫に朝のパンもあると思ったら、それもなく、急いで全粒粉パンを作りました。
忙しさの中にも、大会の中でふと仙台からリバイバルが起きたらすばらしいなという思いになりました。その時には、初代教会のようにたくさんの救われる人が教会に押し寄せて来て、もっと忙しくなるでしょうね。そんな日が来るのを待ち望みつつリバイバルを祈ります。
忙しさの中にも、大会の中でふと仙台からリバイバルが起きたらすばらしいなという思いになりました。その時には、初代教会のようにたくさんの救われる人が教会に押し寄せて来て、もっと忙しくなるでしょうね。そんな日が来るのを待ち望みつつリバイバルを祈ります。
読書会、Book Clubのようなものを来週火曜日にする。いつも読み聞かせをしているけれど、自分たちのための学び、それよりも「なごみ」の空間を求めて。
今回の本は「ナイチンゲール」。見つけたテキストにする本も気に入っています。皇帝を少年として描いていますし、とにかく絵がきれいです。
大人のための内容になりそうです
今回の本は「ナイチンゲール」。見つけたテキストにする本も気に入っています。皇帝を少年として描いていますし、とにかく絵がきれいです。
大人のための内容になりそうです

朝読書の時間に小学校で読み聞かせに行ってきました。2年生に「おさるとぼうしうり」を読みました。とっても集中して聞いていました。一生懸命に聞き入る子どもの真剣な顔つき、いつまでも大切にしたいなって思うのです。
2005年の5月にジュディさんが来られて、ここから仙台圏のアグローを始めてはどう?と言われ、おののき(だって、アグローに参加したこともないんだもの)、同年6月にさらに家にお泊りになられてお交わりをしていただき、ジュディさんの熱意を真摯に受け取り、祈り始めて2年が過ぎました。始めるのならば神様が助け手をお与え下さいと祈っていた。それが先週アグローを一緒に始めましょうという方が一人現れ、始めるための準備の祈りを共にしていきましょうと言う事になった。それが来週25日(木)にある。2年も何もなかったのに、助け手が一人与えられるとびっくりするほど動きが早い。祈ってくださっている方々の祈りがありがたい。祈りが積まれ、動き出す時であると覚悟する。


「神の御心は、あなた方が聖くなることです。あなたがたが不品行を避け、各自わきまえて、自分のからだを、聖く、また尊く保ち・・・落ち着いた生活をすることを志し、自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。」Ⅰテサロニケ4:3~11
隣町の子育てセミナーで絵本で子育てのおすすめをしてきた。まず、子どもとのふれあいの重要性を話し、お母さん向けに「おかあさんになるっていうことは」を読み聞かせた。その後グループに分かれて実際に子どもに読み聞かせてみるということをした。
びっくりしたのは、いままで子どもに読み聞かせをした事がない人がほとんど。本好きの子どもへの道のりは遠い。まずお母さんが本好きにならないと。
びっくりしたのは、いままで子どもに読み聞かせをした事がない人がほとんど。本好きの子どもへの道のりは遠い。まずお母さんが本好きにならないと。