マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

虫アレルギー

2008-08-19 | 日々の出来事
どうも虫アレルギーのようですね。
自分が虻アレルギー・・・。
知らなかったです。

蚊にも最近反応が強くなってきていて、腫れるし汁が出てくるし、ムヒの強いを薬局で勧められてそれを使ってました。
虻の時も掻いてしまった後に塗りましたが、きっと遅かりしだったのですね。

今日も薬がよく聞いて、昼過ぎまでぐっすり。。。これ幸いと。
睡眠薬?と思うぐらい眠い。

足は、腫れは10センチぐらいになって、水泡は針でつっついて皮を破らないように汁を出してます。薬が切れると(?)周りも痒くなってきて、悲しいですが。
痛みはないけど、赤い腫れはあるから、どんなんだろう。

癒しを祈ります。

明日は近代文学館でおはなし会です。
落語の笑い話「お菊井戸」をします。
「いちま~い、にま~い」
関西弁なので、楽しくやってきま~す

クリスチャンなのに、おばけのはなし?なんて言わないでね・・・

お笑いですから。



自分の感受性くらい

2008-08-18 | 日々の出来事
今朝新聞に茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」という詩が紹介されていた。
 
     「自分の感受性くらい」
        茨木のりこ

     ぱさぱさに乾いてゆく心を
     ひとのせいにはするな
     みずから水やりを怠っておいて

     気難しくなってきたのを
     友人のせいにはするな
     しなやかさを失ったのはどちらなのか

     苛立つのを
     近親のせいにするな
     なにもかも下手だったのはわたくし

     初心消えかかるのを
     暮らしのせいにはするな
     そもそもが ひよわな志にすぎなかった

     駄目なことの一切を
     時代のせいにはするな
     わずかに光る尊厳の放棄

     自分の感受性ぐらい
     自分で守れ
     ばかものよ


うーん!ステキ!
「ばかものよ!」

昨今の若者の無差別事件を見ていると、親のせい他人のせい社会のせいにしすぎている感がある。
アグローのジェーン・ハンセンの本
(アグローの必読書なのだ。まだ全部読んでない~
「神の回復が始まる」の中で、

「私たちの家庭を破壊しているのは、世界ではありません。世界を破壊しているのが、私たちの家庭の弱さです。(p.19)」

家庭の回復。家族の回復。
それが主の望んでおられる事。

回復は自分の中から始まる。
主との関係の回復から。




皮膚科へ

2008-08-18 | 日々の出来事
保冷剤のおかげで、腫れは広がらず助かりましたが、水泡ができて汁がたまっているので、やっぱり朝から皮膚科へ。
お医者さんは、「リンパ腺まで腫れているし、重症ですね~」と注射を一本
薬の湿布をされて、包帯グルグル巻き
重症っぽい~
内服薬セレスタミンと抗生剤と塗り薬が処方された。

明日も強い腫れがあれば来て下さい、
4日経っても腫れが引かなければもう一度病院へ来て下さいとのこと。

アレルギー系の飲み薬は、いつも眠くなるので、
今日は帰ってきて1日グダグダ寝てました
テンション低い~

4日のがまんです。
がんばります




妊娠しました!

2008-08-17 | 日々の出来事
アグローの聖会でのメッセージの中での言葉。
「聖霊を身に受けている私たちは御霊の実を妊娠して生み出していきましょう。」
3つ子でも5つ子でも!
というのりだったのです。
女性の集会ならではの言葉でとても直接的でGOOD!
でも、
「妊娠しました!」なんて・・・
その意味のわかる人の間でしか言えないよね~と大笑い。

身体は実際妊娠6ヶ月と言ってもいいよね~と、また大笑い。



聖会にて

2008-08-17 | 日々の出来事
金~土と聖会へ参加。
奏楽の奉仕もあり、行く前は緊張していたけれど、感謝な集会となった。
祝福と感謝をたくさん頂いた。

・・・と、感謝な事をたくさん書きたいのだけれど、
今、それよりも私が直面している事は、虫刺されなのだ。
最期の集会の時、虻(あぶ)に刺された。
「イタ!」と思ったけれど、集会中なこともあってその後忘れてしまって何も対処していなかった。(それが悪かったの・・・)
昨日の夜中、痒みで目が覚めた。
今日はドンドン腫れてきている。
足元を噛まれたのだけれど、今は足の付け根まで帯状に腫れている・・・。
毒が回ってるって感じ~

もちろん歩くとビンビン痛い。
ずっと保冷剤をまいて冷やしている。

明日皮膚科だ・・・。

こんなおみやげいらなかったよ。




神のいつくしみときびしさ

2008-08-14 | 日々の出来事
「神は、彼らを再びつぎ合わすことができるのです。」ローマ11:23

神は、倒れた者を切り落とすという。
でも、倒れた者も、不信仰に陥った者も、
起き上がれば、不信仰を続けなければ、つぎ合わされる。

なんという憐れみ。

感謝です。


墓守

2008-08-13 | 日々の出来事
墓守と言えば、主人がアメリカで独身時代に教会の敷地内に住まわせてもらっていた時、その教会の墓地の墓守のバイトをしていた。墓守といっても、朝、墓地の門を開け、夜に閉め、そしてその時必ず墓地を一周するというもの。その教会、1847年からの古~い教会。もちろん墓地もめちゃくちゃ古い。一度だけそれにつきあったことがあったけれど・・・・・ホラー映画のようでした・・・

そんなことを毎日淡々とやっている彼をある意味、尊敬してしまいました。

まぁ、そんな経験している人もなかなかいないものよね。





お盆

2008-08-13 | 日々の出来事

今まで、行事としてお盆を意識した事はあまりない。
クリスチャンホームだったので、お墓参りもしなかった。
納骨堂にお参りするという感覚も実は私の中にはない。

実は この1週間、今年の5月に若くして事故で亡くなり教会に納骨された男の子の関係者がお墓参りに来られている。
尋ねて来られると納骨堂を開ける墓守(?)になっている。

彼はここにはいない。
ここに尋ねてくる人々が、
彼は今、天の御国で永遠の時の中で、
主と共に笑って過ごしているであろうことを思うことができたらと願う。

「 何事にも時があり
天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
生まれる時、死ぬ時
植える時、餓えたものを抜く時
殺す時、癒す時
破壊する時、建てる時
泣く時、笑う時
嘆く時、踊る時
石を放つ時、石を集める時
抱擁の時、抱擁を遠ざける時
求める時、失う時
保つ時、放つ時
裂く時、縫う時
黙する時、語る時
愛する時、憎む時
戦いの時、平和の時。

神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を初めから終わりまで見極める事は許されていない。」
コレヘトの言葉3:1~11

 


頭痛

2008-08-12 | 日々の出来事
また来た・・・頭痛と首と半身痛。
今朝から。
予兆は日曜からあったような。
日曜の朝、軽く頭痛があったので頭痛薬を飲んだ。
昨日はすこぶる元気だったので、
家族で電気屋に行ったり食事に行ったり。
多分電気屋で、息子二人がi-podを買うのに長考していて、
疲れたのかも。

前に頭痛が来たのは・・・5月の末。

今週末にはキャンプもあるし・・・。

がんばります。