城壁を建て直す

今日の祈祷会はネヘミヤから城壁を建て直すことをテーマに語られた。

霊的な城壁。
神様との霊的な関係の回復。

霊的な城壁がしっかりしていないと、簡単にサタンの策略にひっかかってしまう。
また、「破れ口をそのままにしていてはならない。」と強く思わされた。
サタンはその破れ口、弱みに付け込み攻撃してくる。

しっかりと主によって、その破れ口を補修しなければならない。
それは、悔い改めかも知れないし、癒しかもしれない。
しっかりとその破れ口の状況を見直し、原因を見極め、それに応じた処置をする。 破れ口を応急処置、張りぼてで補修してはならない。
必ず、あとでまたその破れ口は開いてくる。
しっかりと完全に治すことを望む事。

主は願う者には、その願いを聞いてくださるお方。

全く聖なる者になるために。

「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。」ヘブル１２：２

「神ご自身が私たちを成功させてくださる。」ネヘミヤ２：２０

さあ、再建に取りかかろう！

取って食べよ

「園のすべての木から取って食べなさい。」創世記２：１６

人は、主から取って食べよと言われたものを食べない。
決してしてはいけないと言われた事をする。

それが人。

そんな人に、もう一度チャンスを与えてくださる主。

「取って食べなさい。これは私の体である。」マタイ２６：２６

そして再びいのちの泉から飲み、いのちの木から取って食べよと。

ウォーキングしながら・・・

今日はジム
先週からトリプルチャレンジというジムのプログラムに参加することにしていたのでがんばって行った。余りにもジムに行かなさ過ぎるので、何かに強制的に参加する事で励みになるかなと思いまして。
体重、体脂肪、ウエスト周りが－３キロ、－３パーセント、－３センチになるように挑戦ということです。
それで、今日はランニングマシンでウォーキングをしていたのだけれど、考え事をしないように（イライラしちゃうから）そうだ！賛美をしようと、心の中で賛美をしながら張り切って歩いていた。
ふと気づくと、歩きながら振っていた手がなんと、手のひらを上に向けて歩いてる～
満たされてるし

なんと感謝な時でしたでしょう。

霊肉ともに豊かに整えられました

「穏やかな心は、からだのいのち。」箴言１４：３０

あなたのために祈りました

今日のまざらいんは、１２弟子の選びの祈り。徹夜で祈られた主から学びました。

その主の祈りは弟子の選びだけれども、それは、のちの教会の礎となるもの。そしてそれは今ある教会の私たちにもつながっている祈り。

イエスさまが私のために祈ってくださっている。

「しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。」ルカ２２：３２

ペテロが裏切るとわかっていて前もって、そのペテロが裏切った後のことまで祈ってくださる主。

そんな主は、私たちの弱さも十分前もってわかっていてくださり、そのためにも祈っていてくださっている。

主に感謝する。

はらこめし

木曜日にエスターさんとぶんさんと一緒にお昼を楽しんだ。何を作ろうかと考えながらスーパーへ行くと、生鮭と生筋子が。で、挑戦してみました。はらこめし。作るのは2度目です。なかなか簡単にできました。感謝です。

聖い あるいは 聖くなる

私たちは聖いのか、それとも聖くないから聖くならなければならないのか。

「あなたがたは、わたしがあなたがたに話した言葉によって、もうきよいのです。」ヨハネ１５：３
　　おぉ、既に聖い

「神のみこころは、あなたがたが聖くなることです。」Ⅰテサロニケ４：３
　　なに？「聖くなる」だから今は聖くないのか

「しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。」Ⅰコリント６：１１
　　いえいえ、聖なる者とされてるじゃ～ん？

「あなたがたを召してくださった聖なる方にならって、あなたがた自身も、あらゆる行ないにおいて聖なるものとされなさい。それは、『わたしが聖であるから、あなたがたも、聖でなければならない。』と書いてあるからです。」Ⅰペテロ１：１５－１６
　　いえやっぱり、聖なる者とされなければならないの

「すべての人との平和を追い求め、また、聖められることを追い求めなさい。聖くなければ、だれも主を見ることができません。」ヘブル１２：１４
　　そう、聖められることを追い求めなければいけないの

えっ、でも、でも、
「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、」コロサイ３：１２
　　ほら、やっぱり聖なる者とされている！

「イエス・キリストのからだが、ただ一度だけささげられたことにより、私たちは聖なるものとされているのです。」へブル１０：１０ 「なぜなら、キリストは唯一の献げ物によって、聖なる者とされた人たちを永遠に完全な者となさったからです。」へブル１０：１４
　　ほらね。永遠にね。

「今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。ただし、あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。」コロサイ１：２２－２３
　　あら、ただし書きが・・・

「愛する者たち。私たちはこのような約束を与えられているのですから、いっさいの霊肉の汚れから自分をきよめ、神を恐れかしこんで聖きを全うしようではありませんか。」Ⅱコリント７：１
　　そう、全うする事が必要なのね

聖められた者として聖所に入ることができる幸い。
主との豊かな交わり。
さらにそこで、主の聖さを私のうちに。
ハレルヤ。

親の点数

親の点数、誰がつけるの？
子供？
他の親？
自分？

視点が違うと意味も違う。

神さまの視点で神さまにつけてもらいましょう。
神さまの視点で子育てができますように。

１対１

愛するって個人的。
１対１で愛するもの。
子供が何人いても、
１対１で愛する。

神さまが私を個人的に愛してくれているように。