マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

春だから

2009-04-09 | 日々の出来事
この一週間、お天気で絶好の洗濯日和。
一気に衣替えが進み、分厚いセーターも洗濯が完了で気持ちいい。

ブログも衣替え。
カスタムデザインなるものを試してみる。
マウスで移動できたりして楽チン。

で、いろいろしたかったけれど、
今日は午後から中学校の入学式だからゆっくりしていられない。
PTA副会長なので来賓のお茶だしなどで出席なのだけれど、
それより緊張するのは、
次男くんの「歓迎の言葉」
彼は生徒会長なので。
小さい頃から緊張すると体が斜める。
首を右に傾ける。
昨日三男君にも指摘されていた。

どうでしょう、母は緊張~。

用意していきましょう。



幸せな日々

2009-04-08 | みことばの種
「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、・・・」Ⅰペテロ3:10

クリスチャンになったからって、幸せになるとは限らない。幸せに過ごすためにしなくちゃいけないことがある。

「・・・舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。」

おぉっ、結構多い

「義のために苦しみを受けるのであれば、幸いです。」

おぅ、苦しみも受ける

それでも、幸せを感じる。
そこに到達しよう。

入学式

2009-04-07 | 日々の出来事
昨日は長男の大学の入学式。
もう大学には、親は行かないでしょうと行かなかったが、(私って子離れできてる~)どうも昨今、親が大学の入学式に出るのが多いそうで、大学でするのではなく、外部の会場を借りてするのが増えているらしい。
もちろん、長男が行く大学は東北一の私学。体育館でありました。

息子曰く、
「人が多すぎて、うつになりそうだった。」
でしょうよ。

超マンモス校ですから。

でも、楽しめそうな雰囲気だったらしくテンション高く帰ってきたから、親としてはホッと安心。行きたくない大学NO.1だったから。すべてはこれからだよ。息子くん。テンション高くなりついでに、本屋でトーフルの本を買ってきていた。そうそう。どこにでも羽ばたいて行きな。



血がつながっていないからこそ

2009-04-06 | みことばの種
中学生の頃、母がどんなシチュエーションで言ったのかは忘れてしまったけれど、その言葉だけは覚えている。

「子供は血がつながっているから、どんなことがあってもつながっている。でも夫婦は血がつながっていないから、どんなことをしてでもつながっていないとダメ。お母さんはお父さんをぜったいに捨てない。」

(注!私の父は、世間一般的に捨てられるようなことはしていない、結構立派な父ですが。)

夫婦は努力してつながっていないと切れてしまうものだと、その時から思わされた。結婚に離婚のオプションを自ら作らないと。そしてその夫婦の絆が家族の絆を強くするものだと思った。
感情的に、まったくもうぅぅぅぅ~ と思うことがあってもね。

「それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。」創世記2:24

結婚式の最後の宣言

「人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」マタイ19:6 とある。

いつも感動して聞いているんだ。

責任と自覚と努力と覚悟。
陣内と紀香の離婚を見ていて思う。


ピアス

2009-04-04 | 日々の出来事
ピアスの穴を開けた。
私ではない。(すでに20年以上も前に・・・)

母です。

注!71歳です!

神戸に帰って、母の髪の毛をクルクルしてると・・・
なんだ?これ?ピアス?

今年の1月に開けてたらしい。
金婚式を前に人生変えたかったとかぁ?

聞くと、母が開催しているレザークラフトの教室で始めにピアスをあけた方に触発されて、教室の生徒さんと一緒にあけに行ったらしい。みなさん、60才~70才代のお方、6人ほど。

ふぅぅぅ~。
あっぱれ

いつまでも若く楽しくね。

取って食べよ

2009-04-04 | みことばの種

「取って食べよ。これはわたしのからだである。」マタイ26:26

今朝心に響いた御言葉。
イエス様の命令だということに改めて感謝する。
「食べよ。」
主はただ、受け取ることを望んでおられる。
主のみからだに感謝。

・・・で、

 昼食のテーブルで、ちびっ子たちだけおいしそうな菓子パンがプレゼントされていて、ひとりのちびっ子が、大人の視線に耐え切れず?ちぎって周りの大人に渡しはじめた。
子供から「取って食べよ?」神さまのみつげ。
では、ありません


おはなし会

2009-04-04 | 読み聞かせ・朗読・本
今日は隣町の図書室でおはなし会。
こられた方は一組。1才七ヶ月の男の子とお母さん。
春休み、いい天気だからかな~?

動物好きだとわかったので、動物系の絵本を。
でも、途中で「あがりめさがりめ」をすると、
なんか、泣きそう

で、「もこもこもこ」を取り出し、
静かに読んでいると、
また、なんか、泣きそう

私の顔が怖かった?ごめんね~。

ほんとは、ターシャ・チューダーの「イースターのおはなし」とか、読みたかったのですが。

今日はビミョ~なおはなし会だった。



お茶の時間

2009-04-02 | 日々の出来事
神戸から帰ってきて、忙しいのですが、ほっと一息。お茶とおいしい神戸のお菓子で。



このカップ、ロイヤルドルトンのミントン。神戸から持って帰ってきた。
大学生の頃行ったロンドンで6客セットで買ってきたものの唯一一客の生き残り。
ちょっと懐かしい。

金婚式

2009-04-01 | 日々の出来事
結婚式と同じようにヴァージンロード、いえ、ばーちゃんロードを歩いた母。
それも父とではなく、イケメン東大準ミスターの甥っ子と。
ドレスを着てです。
始めの登場で、かわいい女の子たちがスイートピーを持って歩いたその後に母と甥っ子。始めは厳粛に始まったのだけれど、途中からなぜかクスクス始まり・・・。
親戚たちも友人たちも、教会の人たちもクスクス・・・。笑いの渦に。
だって、こんなドレスですよ~。


(注!71歳です!)


前の日ドレスを見たときびっくりした。
髪の毛も、くるくるアイロンで叶姉妹の美香さんのように、わたくしがしてさしあげました。
でも、笑いの渦になり、楽しい雰囲気になったのでよかったのかも。

ある人に言わせると
「結婚式のパロディ」
いたってまじめだったのだけれど。

両親の結婚は、教会にとって始めてのクリスチャンカップルだったのだ。当時のユースたちがお祝いをしてくれたのだけれど、50年前の結婚式に出席した人たちが6人も駆けつけてくれたのだ。

その人たちとは、私も共に教会で過ごした人たち。教会学校の先生たち。キャンプで楽しんだ、いっしょに家に泊まりあった人たち。今は違う教会へ行っていたりするので再会するのはもう何十年ぶりだろう。
そしてその人たちの驚くべきことは、わたしの兄が言った言葉。

「妖怪だ!」

というぐらい、変わっていないのです。
しかも、お祝いを述べる時も、その方自身が、
「妖怪です」なんてボケる。

若い感じのまま。
それも楽しい人たちのまま。

父は特にこの金婚式をしたもうひとつの理由として、生きているうちに楽しくみんなと再会したいという気持ちがあったのだと思う。恐らく金婚式で招待しなければ、お葬式まで会うことがないであろう人たちだった。
お葬式で死んだ時に会うなんてつまらない。と父は言っていた。
心の中で「生前式か?」とみんな思っていたのは私だけではないかも。
でも、楽しい金婚式だったのは確か。

両親の金婚式を終えて、
やっぱり両親の人生の先の年数を数え始めてしまう。
楽しくできる時に、楽しみたい。
そんな思いがいっぱいつまった金婚式だった。



ただいま~

2009-04-01 | 日々の出来事
昨日、いえ、今日の早朝2:30に家に着きました。
12時間ほどかかったかな。
朝はしっかり寝て、午前中は荷物の整理、洗濯など。
昼からはアトピーがちょっと悪化した三男のために皮膚科へ連れて行く。
夜は外での集会。

今日から平常だけど、ちょっと時差ぼけぎみ。

しかも世の中は年度替りで何から何まで変わっている。

時差ボケではなく、なんだか変化ボケなかんじもある。
変化についていけない。