天気と同じように気分は変化する。
今朝もウォーキングしてきたが、どうも気分がすぐれない。
僕はうつ病を患ったことがあるが、感情の通奏低音(これを情緒という)はそのときのままだ。
深い井戸に落とされたような絶望感と虚無感、そして自己の存在に対する激しい憎悪。こういう気分になるのは、なんでもない他人の言葉やしぐさが原因だったりするのだが、その他人に悪気はないのだからその人を恨むことはない(正直少しあるのだが、それほど深刻な憎悪ではない、嫌悪という程度で、例えば「殺してやる!」とかの強い感情はない。ああ、やだな・・・、というほどのものだ)。
こんなことを考えても仕方がないのは解っているのであるが僕は業が深いのか、ルサンチマンの業火に焼かれて苦しむことが多い。
早くこういう次元から解脱したいのだ、一生こんなことを続けて苦しむのだろうか。
多分性分なのでこのままいくのだろう。書けば少しはカタルシスがあるのでどうぞご勘弁を・・・
今朝もウォーキングしてきたが、どうも気分がすぐれない。
僕はうつ病を患ったことがあるが、感情の通奏低音(これを情緒という)はそのときのままだ。
深い井戸に落とされたような絶望感と虚無感、そして自己の存在に対する激しい憎悪。こういう気分になるのは、なんでもない他人の言葉やしぐさが原因だったりするのだが、その他人に悪気はないのだからその人を恨むことはない(正直少しあるのだが、それほど深刻な憎悪ではない、嫌悪という程度で、例えば「殺してやる!」とかの強い感情はない。ああ、やだな・・・、というほどのものだ)。
こんなことを考えても仕方がないのは解っているのであるが僕は業が深いのか、ルサンチマンの業火に焼かれて苦しむことが多い。
早くこういう次元から解脱したいのだ、一生こんなことを続けて苦しむのだろうか。
多分性分なのでこのままいくのだろう。書けば少しはカタルシスがあるのでどうぞご勘弁を・・・